その他
大名行列の所作や掛け声を再現する「ミニ大名行列」が姫路城で行われると知り、出かけてきました。
姫路城を取り巻く総延長およそ12kmの濠(ほり)の跡を歩いてみました。この記事では、外濠の様子を紹介します。
姫路城を取り巻く総延長およそ12kmの濠(ほり)の跡を歩いてみました。この記事では、内濠と中濠の様子を紹介します。
兵庫県警の白バイ隊員が1周1分30秒ほどのコースを走り、タイムを競う第11回 兵庫県警察白バイ安全運転競技大会を見学してきました。競技の他に、凄腕の白バイ隊員によるデモンストレーション走行も楽しめます。
袋ラーメンを調理するために作られた、大きなシエラカップを紹介します。
姫路城の周囲には、今も長大な濠が残されています。その濠は、雨が少ない季節でも干上がることがありません。濠を満たす水がどこから来てどこへ流れて行っているのか気になったので、調べてみました。
もともとは産業用として使われていた吸水スポンジを、民生用としても使いやすいサイズにし、専用のケースも付属させた製品です。雨の日には便利。
アメリカの映画やドラマでたまに見かける、薬を入れるための容器を紹介します。
通販などで届く段ボールを開梱することに特化した、カッター兼ハサミを紹介します。メーカーは文房具で有名なコクヨですから、品質や使いやすさは抜群。
ねじ込み式ではなく、ボタン操作でキャップを開閉でき、炭酸飲料にも対応した魔法瓶タイプの水筒を紹介します。ワンタッチで開閉できる水筒にはスポーツボトルがありますが、今回紹介する水筒はビジネスシーンでも使えるデザインのものです。
1980年代から1990年代にかけて販売された車とそのオーナーが集まるイベント「ハチマルミーティング」が姫路セントラルパークで開催されたので、見に行ってきました。
鞄を床に置きたくないとき、机の縁などに鞄を引っ掛けられるようにするための「折り畳み式フック」を紹介します。
山歩きをしていると頻繁に出会う三角点標石ですが、その産地は香川県の小豆島。三角点標石の生まれ故郷である採石場を見るのと、一等三角点標石の展示を見るために小豆島へ行ってきました。
元アメリカ兵が作った、アメリカ兵のためのスマホアプリです。アプリの機能は、「現在地から任意の地点までの正確な方位と距離を提供する」こと。砲弾を正確に撃ち込まないといけない砲兵向けのアプリです。こんなの紹介して誰の役に立つんだろう…
コンサートやライブ会場、夜釣り用の浮きとして見かけるケミカルライトですが、防災用としても便利なので紹介します。
業務用の音響機材を扱う機会が多い音響屋さん(PAさん)向けの、携帯性が高いオーディオテスターを紹介します。
冬場の観光客減少対策として姫路城で実施されている特別公開に出かけてきました。今回の公開対象は、初公開となる菱の門2階の内部です。
2022年1月~12月の期間で、このブログ内でアクセスが多かった記事の上位10個を紹介します。
兵庫県姫路市には、太平洋戦争の空襲で亡くなった方々を慰霊するための塔が立っています。 その塔がライトアップされると知り、点灯初日に見学に行ってきました。
米軍の放出品やミリタリーっぽいデザインのファッションアイテムでたまに見かける「タグ」や「マーキング」。この記事では、ファッションアイテムやレプリカではない、本物の軍用品に付いているタグやマーキングの内容を紹介します。
姫路城の大天守を囲んでいる3つの小天守の上層階は通常非公開ですが、2022年の夏休み期間は東小天守と乾小天守の2つが特別に公開されます。その特別公開に出かけてきました。
建設現場用に細かい工夫が施された、アメリカ製の油性ペンを紹介します。
クラシックスポーツカーが兵庫県南部を中心としたルートを走るラリーイベント「コッパ ディ 姫路」が開催されたので、スタート地点である姫路城前に集まった参加車両の見学に行ってきました。
味にパンチがある「えびせん」を紹介します。えびせんというと優しい味付けのものが多い印象ですが、今回紹介する「無選別えびせん揚げ」は、味が濃いためお酒やビールのアテになります。
二輪台車としても四輪台車としても使える、変形機構とデザインがかっこいい台車を紹介します。
紫電改と九七式艦上攻撃機の実物大模型を展示する施設「soraかさい」が2022年4月18日にオープンしました。 この記事では、「soraかさい」について紹介します。
姫路城の閑散期に集客のために毎年行われる特別公開。今年度は大天守の東にある搦手道(正面入口が大手、裏口が搦手(からめて)です)の一部と、そこを守る門と櫓(やぐら)が公開されました。
2021年1月~12月の期間で、このブログ内でアクセスが多かった記事の上位10個を紹介します。
有名なラーメン店のラーメンを自宅で味わえる、冷凍ラーメンの自販機を紹介します。
書写山円教寺の境内で営業されているカフェを紹介します。