山道具
1合ずつ真空パックされた、携帯性と保存性に優れた無洗米を紹介します。
砥石で有名なランスキーが販売する、グリップのデザインが特徴的な折りたたみナイフを紹介します。
陸上自衛隊に戦闘糧食を納品している日本ハムが、民間向けに販売している戦闘糧食を紹介します。
アウトドア向けの小型Bluetoothスピーカーを紹介します。 ミリタリー感たっぷりの見た目が抜群にかっこいいですし、スピーカー自体の質感も音質も高いです。
MSRのガス缶直結型ガスストーブを分離型に変えるためのオプションパーツを紹介します。これを使えばガスストーブの重心が低くなって安定性が高まり、クッカーから離れた場所で火力調節ができるようになります。
重さわずか9gのコップを紹介します。 本来はランナー向けですが、軽さと携帯性の高さは山歩きに最適です。
山の中でビバーク(非常時の野営)をするためのライトを紹介します。未開封であれば10年以上の保存期間があり、水に漬ければ1週間以上も点灯するため、日常生活でも停電時に活用できると思います。
板厚が1.6mmもあるヘビーデューティー仕様の角型クッカーを紹介します。 重いので山歩き向きではないかも知れませんが、がんばって持って上がれば、山の上で美味しい食事が楽しめます。
アウトドアで活躍してくれるラージメスティンをさらに便利にするアイディアをYouTubeで見つけたので、紹介します。
マルチツール(十徳ナイフ)で有名なLeatherman社がアウトドア向けに販売している製品「SIGNAL(シグナル)」を紹介します。
山歩きの時、バックパックから取り出した荷物を土や砂で汚れないようにするため、地面に敷くシートを紹介します。普通の方にはまったくお勧めできません。ミリタリーマニア向けです。
ミリタリー向けの乾電池ケースを紹介します。乾電池だけでなく、薬や火おこし道具などを入れておくのにも使えます。
米と水を入れて電子レンジで8分加熱すると、後は真空断熱の容器内で余熱によりご飯が炊けるという弁当箱(?)を紹介します。
フィンランド国防軍にバックパックを納めているメーカーが民間向けに作ったバックパック「ヤーカリM」を紹介します。 民間向けに作られていますが、元が軍用バックパックなので、民生品らしさはみじんもありません。
使える機材に制限がある山の上でも、美味しい「モダン焼き風の料理」を作れる製品です。
山歩きで遭難した場合などに、捜索ヘリコプターに見つけてもらいやすくなる発信器を紹介します。
お湯で戻すと「天とじ丼」の具材になるフリーズドライ食品を紹介します。フリーズドライで有名なアマノフーズの製品ですから、品質は折り紙付き。山の上で、景色を楽しみながら食べる天とじ丼は最高です。
直径が小さくて家庭用のガスコンロに乗せられないアウトドア用の調理器具を、ガスコンロに乗せられるようにするための道具を紹介します。
カッターナイフで有名なオルファ株式会社が販売している、アウトドア用のカッターナイフを紹介します。
ストームクッカーやアルコールストーブで有名なトランギア。そのトランギアが作ったスポークを紹介します。同社のポットリフターを思わせるデザインがかっこよく、強度も高い製品です。
ガス缶の「首」を挟むようにして取り付ける、一体型ストーブ用の風防を紹介します。 風で飛ばされることがなく、設置スペースも必要ないので、非常に便利。
トランギアのストームクッカー用に私が購入した別売オプション品を紹介します。
トランギア「ストームクッカー」の具体的な使用方法を紹介します。
トランギア「ストームクッカー」の外観や構成部品について、詳しく紹介します。
遭難したときに、自分の位置を示すための道具として米軍用のストロボライトを持っています。 この記事では、米軍が使用している本物のストロボライトを紹介します。(ミリタリーマニア向けの記事です。)
私が山歩きの際に持ち歩いているGAMIN製のハンディGPS受信機「eTrex 32x」を紹介します。
ペットボトルやナルゲンボトルなどに接続するホース「Convertube(コンバーチューブ)」を紹介します。 これを使えば、ペットボトルなどがハイドレーションシステムになります。
1リットルの水をいれられる、折りたたみ式の水筒を紹介します。 丈夫なのに素材が柔らかくて扱いやすく、水は全く漏れません。
カップラーメンなどの残り汁を固めて持ち帰られるようにする、特殊な粉末を紹介します。 アウトドアなど、残り汁を簡単に捨てられない状況では便利。 Amazonで安価に購入できます。
SOTOのガスストーブ「ST-310」の使用時、輻射熱からガス缶を守るための遮熱板を兼ねたメーカー純正のテーブルを紹介します。