2020-01-01から1年間の記事一覧
高御位山塊の西端、桶居山に「北尾根」から登りました。歩く人がほとんどいないマイナーなルートです。
高御位山塊の西端にある桶居山に、南側から最短ルートで登り、鉄塔だらけの尾根で下山しました。
姫路駅の近くにあって、仕事帰りに時々立ち寄っているバーを紹介します。お酒とおつまみが豊富で、美味しいハンバーガーも食べられます。
「神崎郡(かんざきぐん)」という地名の由来になった「神前山(かむさきやま)」を歩いてきました。
ボウルや泡立て器などが不要な「ホットケーキミックス」を紹介します。これを使えば、山の上でもホットケーキが手軽に作れます。
加古川市のダム湖「平荘湖」の南側にある升田山(ますだやま)。登山者用駐車場と登山道が整備されたので、升田山を歩いてきました。
羽柴秀吉の三木城攻めは有名ですが、その一環として加古川市内の城も攻め滅ぼされています。その際、合戦の様子を秀吉が眺めたとされる太閤岩を見てきました。
ミリタリー系のデザインを取り入れたアウトドア用品には、メスのベルクロ生地が縫い付けられていることがあります。そこに貼り付けるワッペンを作ってみました。
一部のクッカーの取っ手は、火にかけた時に素手で持てなくなるほど熱くなります。そんな取っ手を掴むための、指二本分の「ミトン」のような道具を紹介します。
西脇市には、三角点があるから「三角点山」と名付けられた山があります。マイナーな山ですが、山頂からの眺望は抜群。西麓の兵主神社は、戦国時代の様式を残した社殿が魅力的です。
赤穂市東有年には、有年山城があったとされる山があります。その山頂の東には、赤穂市内で唯一の前方後円墳があるので、山城跡と前方後円墳を見るために歩いてきました。
佐用町内に残る山城跡をまとめて紹介する展示が行われていたので、見に行ってきました。
一合分の炊き込みご飯が作れる、フリーズドライの「炊き込みご飯の素」を紹介します。一合分なので、山歩きなどでメスティンを使って炊くのに最適。
アウトドア用のイスは、ヘリノックスのものが有名です。山歩きには小型軽量の製品が良いので、ヘリノックスの椅子の中で小型の物を購入しました。
赤穂市東有年には、有年山城があったとされる山があります。登山道が整備されたと新聞に掲載されていたので、早速登ってみました。
姫路市香寺町に残る山城跡「恒屋城跡」に行ってきました(通算6回目)。畝状竪堀群や横堀、堀切などが綺麗に残っていて、山城好きには見どころが満載です。
姫路駅の西側にある小さな串カツ屋さんを紹介します。油の質が良いので、胃もたれしません。
加西市の鶉野飛行場跡で、紫電改のコクピット模型(実物大)の展示が始まったとのことで、出かけてきました。
パッキンがついているためオイルが蒸発せず、使いたいときにきちんと火が着いてくれるオイルライターを紹介します。アルミ削り出しの質感が魅力。
トランギアのラージメスティンの中に収納できる、プラスチック製の食器セットを紹介します。
岡山県にある備中松山城に出かけてきました。天守が現存する山城の中では、標高がもっとも高いお城です。
加西市の鶉野飛行場跡には、無蓋掩体壕が残っています。その掩体壕の中に、日本軍機ではありませんが実物の機体が展示されているので、見学してきました。
山の上で景色を楽しみながら食事を楽しむのが、私の山歩きの目的です。そんな山の上での食事を快適にするために購入したテーブルを紹介します。
米軍の水筒と固形燃料ストーブをモデルにした「キャンティーンクッカーキット」の湯沸かし性能を実験してみました。
米軍の水筒と固形燃料ストーブをモデルにした「キャンティーンクッカーキット」の外観や構成部品を詳しく説明します。
放送業界などで使われているストップウォッチを紹介します。普通のストップウォッチと色んな点で異なっています。
姫路で行われる灘のけんか祭りは有名ですが、その会場の北にあって、神輿を置くための御旅所がある御旅山に行ってきました。目的は、山頂直下にある「カエル岩」の見物です。
山歩きに欠かせない存在となっているGPS(GNSS)ですが、その仕組みをおおざっぱに説明する記事を作ってみました。
アルコールストーブは、ゴトクの高さを変えることで湯沸かしの性能は大きく変わります。どのくらいの高さが良いのか、実験して調べてみました。
100円ショップ(セリア)でたまたまアルコールストーブ用のゴトクを発見したので、購入してみました。