城跡
姫路城を取り巻く総延長およそ12kmの濠(ほり)の跡を歩いてみました。この記事では、内濠と中濠の様子を紹介します。
兵庫県加西市にある善防山に登ってきました。山頂に山城跡がある低山です。登りに使ったのは歩く人が少ないマイナーなコースですが、展望所やちょっとした馬の背尾根があって楽しめます。
姫路城の周囲には、今も長大な濠が残されています。その濠は、雨が少ない季節でも干上がることがありません。濠を満たす水がどこから来てどこへ流れて行っているのか気になったので、調べてみました。
姫路市の西隣にある太子町の城山(姫路バイパスの城山トンネルが貫通している山)の山頂付近には、楯岩城という山城の跡があります。その山城跡を散策してきました。
マンション建設が予定されている工事現場で、姫路城の外堀跡と石垣が発掘されたということで、その現地説明会に参加してきました。
兵庫県加西市にある山下城跡を散歩してきました。郭や堀、通路の跡が比較的よく残っています。
揖保川のすぐ西、山陽自動車道沿いにある超低山を散歩してきました。
大河ドラマ「麒麟がくる」の丹波攻めの場面に名前が登場した八上城。 その城跡に登ってきました。
冬場の観光客減少対策として姫路城で実施されている特別公開に出かけてきました。今回の公開対象は、初公開となる菱の門2階の内部です。
兵庫県加東市の三草山に、かつて山岳寺院があった稜線を歩くマイナーなルートで登ってきました。 麓の朝光寺は、キムタク主演の映画「レジェンド&バタフライ」(2023年1月27日公開)のロケ地のひとつです。
兵庫県姫路市夢前町にある住宅街「バーズタウン」。その南にある塚本山に登ってきました。
たつの市の片山(金輪山)の登山道のうち、今まで歩いたことが無かった道を歩いてみました。
たつの市にある片山(金輪山)に、北麓の梛八幡神社から登ってみました。
姫路城の大天守を囲んでいる3つの小天守の上層階は通常非公開ですが、2022年の夏休み期間は東小天守と乾小天守の2つが特別に公開されます。その特別公開に出かけてきました。
アマノフーズの新製品、フリーズドライの「みそかつ」を贅沢に食べるため、伊勢山に登ってきました。
姫路城の閑散期に集客のために毎年行われる特別公開。今年度は大天守の東にある搦手道(正面入口が大手、裏口が搦手(からめて)です)の一部と、そこを守る門と櫓(やぐら)が公開されました。
普段は入山が禁止されている利神城跡は以前、ガイドツアーで三の丸まで登ることができました。 2022年3月13日からは、天守台まで登れることになったと知り、出かけてきました。
高砂市の竜山(山頂は魚崎構居跡)に、今まで歩いたことのないルート(表登山道)で登って来ました。
あまり展望を楽しめるイメージが無いたつの市の亀山ですが、展望所が作られたことを知り、そこで昼食を食べようと出かけてきました。
通常は入山が禁止されている利神城(りかんじょう)跡ですが、ガイドツアーなら入山が可能と知り、参加してきました。
加西市にある「小谷城跡」に行ってきました。ここは、城郭考古学者の千田嘉博氏が信長の御座所(毛利攻めのために西へ進む信長の宿泊施設。)であった可能性のある場所として、NHKBSの番組「英雄たちの選択」の2020年4月8日放送回で紹介した場所。
新龍アルプスの北端、祇園嶽(ぎおんだけ)に水布祢(みずふね)コースで登り、馬立に下山するルートを歩いてきました。
姫路城で毎年冬に行われる特別公開。2020年度は、「ぬの門」と「リの二渡り櫓」が公開されたので、見学に行ってきました。
Googleマップで航空写真を眺めていたら、青野運動公苑(加西市)のすぐ西に登山道のある山を見つけたので、歩いてきました。
赤穂市東有年には、有年山城があったとされる山があります。その山頂の東には、赤穂市内で唯一の前方後円墳があるので、山城跡と前方後円墳を見るために歩いてきました。
赤穂市東有年には、有年山城があったとされる山があります。登山道が整備されたと新聞に掲載されていたので、早速登ってみました。
姫路市香寺町に残る山城跡「恒屋城跡」に行ってきました(通算6回目)。畝状竪堀群や横堀、堀切などが綺麗に残っていて、山城好きには見どころが満載です。
岡山県にある備中松山城に出かけてきました。天守が現存する山城の中では、標高がもっとも高いお城です。
兵庫県加東市の三草山の東には、超巨大な寺院が建っています。その全景を三草山に登って見物してみました。
観光客が減少する冬の時期、姫路城では普段公開しない場所が一般公開されます。2019年度は、「太鼓櫓」と「帯の櫓」が公開されたので、見学してきました。