山歩き
地元の方が4年をかけて遊歩道などを整備したという、小さな山に登ってきました。
姫路市の増位山 随願寺周辺を通る遊歩道の内、今まで一度も歩いたことのない道を歩こうと思い、出かけてきました。
暑いので、歩く距離も標高差もわずかな近場の低山で昼食を楽しんできました。
国道250号線沿いで兵庫県と岡山県の境界近くの山の上に、「ビシャゴ岩」と名付けられた絶景の岩場があります。本日はそのビシャゴ岩を歩いてきました。
山頂の展望台が建て替えられた東山(兵庫県宍粟市)に出かけてきました。 ルートは、もっとも一般的な尾根コースの往復です。
前回登った際、「春になると桜とツツジが見事」と地元の方に教えていただいた瀬加山城跡に再び出かけてきました。
新幹線のトンネルの真上を歩けて、駅を間近に見られる登山道があると知り、相生市の那波山に登ってきました。
この日の神戸新聞の地域版には、市川町の4つの山城の御城印が作成されたという記事が掲載されていました。その4つの内のひとつ、瀬加山城(せかやまじょう)跡とその周辺の観光スポットを見てきました。
先週に引き続き、また「赤穂ふれあいの森」を歩いてきました。整備されてから25年が経過しているため、木製の構造物や道標は朽ち果てています。
兵庫県赤穂市にかつて整備された「赤穂ふれあいの森」。その最高峰で、好展望が楽しめる川向山に行ってきました。
神功皇后が伝説で船をつなぎとめたと言われる碇岩(いかりいわ)。その碇岩の北にある碇岩北山と、尾根伝いにある山城跡を歩いてきました。
兵庫県南部にある大人気の低山、高御位山(たかみくらやま)。雨上がりは歩く人も少ないだろうと思い、普段はあまり行かない人の多い山へ出かけてきました。
書写山の南西部にある小さな山城跡(香山砦跡)を歩いてきました。Webで検索しても山行記録は見つからなかったのですが、しっかり整備された良い道があり、快適な散歩が楽しめました。
山上に有名な円教寺がある姫路市の書写山に鯰尾坂(ねんびざか)で登り、西坂を通って下山する縦走を楽しんできました。
山頂に山城跡がある鶴居城山(稲荷山)に登ってきました。南口から登り、北口に下る周回ルートです。
兵庫県姫路市南東部にある小富士山(麻生山)に、あまり一般的ではないルートで登ってきました。
クマやイノシシ、蜂などに出会う危険が低い人気のある低山、兵庫県加西市の笠松山を歩いてきました。笠松山の山頂は狭いので、昼食を食べるために、近くにある「馬の背」と呼ばれる岩尾根へ寄り道。
兵庫県加西市にある善防山に登ってきました。山頂に山城跡がある低山です。登りに使ったのは歩く人が少ないマイナーなコースですが、展望所やちょっとした馬の背尾根があって楽しめます。
姫路市の西隣にある太子町の城山(姫路バイパスの城山トンネルが貫通している山)の山頂付近には、楯岩城という山城の跡があります。その山城跡を散策してきました。
兵庫県加西市にある山下城跡を散歩してきました。郭や堀、通路の跡が比較的よく残っています。
ゴールデンウィーク気分を味わおうと思い、あえて人が多そうな山へ出かけてきました。
揖保川のすぐ西、山陽自動車道沿いにある超低山を散歩してきました。
姫路市にある低山「八丈岩山(はちじょうがんざん)」に登り、西麓にある中華そば「とりのほね」で美味しいラーメンを食べてきました。
大河ドラマ「麒麟がくる」の丹波攻めの場面に名前が登場した八上城。 その城跡に登ってきました。
学園都市の南にある小さな山並みを歩いてきました。とても低い山ですが、明石海峡大橋を中心に、南側の大展望を楽しめました。
兵庫県加東市の三草山に、かつて山岳寺院があった稜線を歩くマイナーなルートで登ってきました。 麓の朝光寺は、キムタク主演の映画「レジェンド&バタフライ」(2023年1月27日公開)のロケ地のひとつです。
兵庫県姫路市夢前町にある住宅街「バーズタウン」。その南にある塚本山に登ってきました。
大半のハイカーさんが南から登る姫路市の京見山に、北から送電線巡視路を使って登ってみました。
たつの市の片山(金輪山)の登山道のうち、今まで歩いたことが無かった道を歩いてみました。
たつの市にある片山(金輪山)に、北麓の梛八幡神社から登ってみました。