山歩き
大河ドラマ「麒麟がくる」の丹波攻めの場面に名前が登場した八上城。 その城跡に登ってきました。
学園都市の南にある小さな山並みを歩いてきました。とても低い山ですが、明石海峡大橋を中心に、南側の大展望を楽しめました。
兵庫県加東市の三草山に、かつて山岳寺院があった稜線を歩くマイナーなルートで登ってきました。 麓の朝光寺は、キムタク主演の映画「レジェンド&バタフライ」(2023年1月27日公開)のロケ地のひとつです。
兵庫県姫路市夢前町にある住宅街「バーズタウン」。その南にある塚本山に登ってきました。
大半のハイカーさんが南から登る姫路市の京見山に、北から送電線巡視路を使って登ってみました。
たつの市の片山(金輪山)の登山道のうち、今まで歩いたことが無かった道を歩いてみました。
たつの市にある片山(金輪山)に、北麓の梛八幡神社から登ってみました。
地形図の等高線から地形を読み取る方法を説明する記事を作ってみました。 地形図を見て地形が分かるようになると山歩きをいっそう楽しめますし、道迷い遭難の防止にもつながります。
兵庫県赤穂市にある後山(おやま)に登って来ました。一般的には雄鷹台山から浜市への縦走途中に立ち寄る山です。今回は登りも下りも一般的なルートを使わず、誰にも会わない静かな山歩きを満喫しました。
姫路市の市街地にほど近い場所にある苫編山~籾取山山塊。車を止められる場所がなく、電車やバスで歩きに来る方が多い山ですが、車を置ける場所があるとの情報を得て、車で出かけてきました。
兵庫県西脇市にある八日山(ようかやま)に登って来ました。 山頂は狭いながらも景色は良く、登山道の途中からは「逆さ富士」と呼ばれる景色が楽しめます。
兵庫県の多可町にある千ヶ峰(標高1005.2m)に出かけてきました。休日はハイカーでいっぱいになる千ヶ峰も、平日は貸し切り状態でした。
姫路市御国野町にある超低山、浦山を歩いて来ました。いくつかある小ピークはどれも展望がありませんが、北東の姫路南支線7番鉄塔の下だけは展望がありました。
姫路市の的形にある低山は、的形ふるさと里山回廊として地元の方々により整備されています。今回はその山域から大日山と坂の山を歩いてきました。
坂越の南にある「坂越尾崎遊歩道」を歩いて来ました。 高低差が少なく、坂越湾や雄鷹台山を間近に見ながら歩ける快適な遊歩道です。
アマノフーズの新製品、フリーズドライの「みそかつ」を贅沢に食べるため、伊勢山に登ってきました。
普段は入山が禁止されている利神城跡は以前、ガイドツアーで三の丸まで登ることができました。 2022年3月13日からは、天守台まで登れることになったと知り、出かけてきました。
久しぶりにスノーシューでお手軽なハイキングコースを歩いてきました。
兵庫県と岡山県の県境近くにあるビシャゴ岩に出かけてきました。 地元の方々に愛されている岩場で、山の頂上付近にあるため展望が良い場所です。
高砂市の竜山(山頂は魚崎構居跡)に、今まで歩いたことのないルート(表登山道)で登って来ました。
あまり展望を楽しめるイメージが無いたつの市の亀山ですが、展望所が作られたことを知り、そこで昼食を食べようと出かけてきました。
国土地理院の地形図では、書写山の西側、刀出坂の南にもう一本破線道が描かれています。今回はその破線道が実在するのかどうか確認し、破線道沿いに残る山岳寺院跡を見てきました。
たつの市にある鶴嘴山(つるはしやま)へ出かけてきました。登りは屏風岩経由の一般ルート。下山は南麓の野森稲荷神社へ下るマイナーなルートです。
兵庫県相生市にある天下台山に登って来ました。登りは東尾根コース、下りは岩屋谷コースです。
「みかんのへた山古墳」という面白すぎる名前の古墳をGoogleマップで見つけたので、それを実際に見に行ってきました。
通常は入山が禁止されている利神城(りかんじょう)跡ですが、ガイドツアーなら入山が可能と知り、参加してきました。
登山道脇に植えられたドウダンツツジが紅葉していると聞き、兵庫県赤穂市の雄鷹台山へ行ってきました。
今回訪れたのは、万葉集で詠まれた歌の舞台となり、「万葉の岬」と呼ばれている場所です。「山歩き」というより「海岸歩き」でした。
「ゴリラ岩を見る」「モダン焼きとビールを楽しむ」「初めてのルートで上り下りする」という3つの目的をもって、京見山を歩いてきました。
加西市にある「小谷城跡」に行ってきました。ここは、城郭考古学者の千田嘉博氏が信長の御座所(毛利攻めのために西へ進む信長の宿泊施設。)であった可能性のある場所として、NHKBSの番組「英雄たちの選択」の2020年4月8日放送回で紹介した場所。