山歩き
この日の神戸新聞の地域版には、市川町の4つの山城の御城印が作成されたという記事が掲載されていました。その4つの内のひとつ、瀬加山城(せかやまじょう)跡とその周辺の観光スポットを見てきました。
先週に引き続き、また「赤穂ふれあいの森」を歩いてきました。整備されてから25年が経過しているため、木製の構造物や道標は朽ち果てています。
兵庫県赤穂市にかつて整備された「赤穂ふれあいの森」。その最高峰で、好展望が楽しめる川向山に行ってきました。
神功皇后が伝説で船をつなぎとめたと言われる碇岩(いかりいわ)。その碇岩の北にある碇岩北山と、尾根伝いにある山城跡を歩いてきました。
兵庫県南部にある大人気の低山、高御位山(たかみくらやま)。雨上がりは歩く人も少ないだろうと思い、普段はあまり行かない人の多い山へ出かけてきました。
書写山の南西部にある小さな山城跡(香山砦跡)を歩いてきました。Webで検索しても山行記録は見つからなかったのですが、しっかり整備された良い道があり、快適な散歩が楽しめました。
山上に有名な円教寺がある姫路市の書写山に鯰尾坂(ねんびざか)で登り、西坂を通って下山する縦走を楽しんできました。
山頂に山城跡がある鶴居城山(稲荷山)に登ってきました。南口から登り、北口に下る周回ルートです。
兵庫県姫路市南東部にある小富士山(麻生山)に、あまり一般的ではないルートで登ってきました。
クマやイノシシ、蜂などに出会う危険が低い人気のある低山、兵庫県加西市の笠松山を歩いてきました。笠松山の山頂は狭いので、昼食を食べるために、近くにある「馬の背」と呼ばれる岩尾根へ寄り道。
兵庫県加西市にある善防山に登ってきました。山頂に山城跡がある低山です。登りに使ったのは歩く人が少ないマイナーなコースですが、展望所やちょっとした馬の背尾根があって楽しめます。
姫路市の西隣にある太子町の城山(姫路バイパスの城山トンネルが貫通している山)の山頂付近には、楯岩城という山城の跡があります。その山城跡を散策してきました。
兵庫県加西市にある山下城跡を散歩してきました。郭や堀、通路の跡が比較的よく残っています。
ゴールデンウィーク気分を味わおうと思い、あえて人が多そうな山へ出かけてきました。
揖保川のすぐ西、山陽自動車道沿いにある超低山を散歩してきました。
姫路市にある低山「八丈岩山(はちじょうがんざん)」に登り、西麓にある中華そば「とりのほね」で美味しいラーメンを食べてきました。
大河ドラマ「麒麟がくる」の丹波攻めの場面に名前が登場した八上城。 その城跡に登ってきました。
学園都市の南にある小さな山並みを歩いてきました。とても低い山ですが、明石海峡大橋を中心に、南側の大展望を楽しめました。
兵庫県加東市の三草山に、かつて山岳寺院があった稜線を歩くマイナーなルートで登ってきました。 麓の朝光寺は、キムタク主演の映画「レジェンド&バタフライ」(2023年1月27日公開)のロケ地のひとつです。
兵庫県姫路市夢前町にある住宅街「バーズタウン」。その南にある塚本山に登ってきました。
大半のハイカーさんが南から登る姫路市の京見山に、北から送電線巡視路を使って登ってみました。
たつの市の片山(金輪山)の登山道のうち、今まで歩いたことが無かった道を歩いてみました。
たつの市にある片山(金輪山)に、北麓の梛八幡神社から登ってみました。
地形図の等高線から地形を読み取る方法を説明する記事を作ってみました。 地形図を見て地形が分かるようになると山歩きをいっそう楽しめますし、道迷い遭難の防止にもつながります。
兵庫県赤穂市にある後山(おやま)に登って来ました。一般的には雄鷹台山から浜市への縦走途中に立ち寄る山です。今回は登りも下りも一般的なルートを使わず、誰にも会わない静かな山歩きを満喫しました。
姫路市の市街地にほど近い場所にある苫編山~籾取山山塊。車を止められる場所がなく、電車やバスで歩きに来る方が多い山ですが、車を置ける場所があるとの情報を得て、車で出かけてきました。
兵庫県西脇市にある八日山(ようかやま)に登って来ました。 山頂は狭いながらも景色は良く、登山道の途中からは「逆さ富士」と呼ばれる景色が楽しめます。
兵庫県の多可町にある千ヶ峰(標高1005.2m)に出かけてきました。休日はハイカーでいっぱいになる千ヶ峰も、平日は貸し切り状態でした。
姫路市御国野町にある超低山、浦山を歩いて来ました。いくつかある小ピークはどれも展望がありませんが、北東の姫路南支線7番鉄塔の下だけは展望がありました。
姫路市の的形にある低山は、的形ふるさと里山回廊として地元の方々により整備されています。今回はその山域から大日山と坂の山を歩いてきました。