アマノフーズの新製品、フリーズドライの「みそかつ」を贅沢に食べるため、伊勢山に登ってきました。
重さわずか9gのコップを紹介します。 本来はランナー向けですが、軽さと携帯性の高さは山歩きに最適です。
山の中でビバーク(非常時の野営)をするためのライトを紹介します。未開封であれば10年以上の保存期間があり、水に漬ければ1週間以上も点灯するため、日常生活でも停電時に活用できると思います。
姫路城の閑散期に集客のために毎年行われる特別公開。今年度は大天守の東にある搦手道(正面入口が大手、裏口が搦手(からめて)です)の一部と、そこを守る門と櫓(やぐら)が公開されました。
普段は入山が禁止されている利神城跡は以前、ガイドツアーで三の丸まで登ることができました。 2022年3月13日からは、天守台まで登れることになったと知り、出かけてきました。
久しぶりにスノーシューでお手軽なハイキングコースを歩いてきました。
兵庫県と岡山県の県境近くにあるビシャゴ岩に出かけてきました。 地元の方々に愛されている岩場で、山の頂上付近にあるため展望が良い場所です。
板厚が1.6mmもあるヘビーデューティー仕様の角型クッカーを紹介します。 重いので山歩き向きではないかも知れませんが、がんばって持って上がれば、山の上で美味しい食事が楽しめます。
高砂市の竜山(山頂は魚崎構居跡)に、今まで歩いたことのないルート(表登山道)で登って来ました。
あまり展望を楽しめるイメージが無いたつの市の亀山ですが、展望所が作られたことを知り、そこで昼食を食べようと出かけてきました。
アウトドアで活躍してくれるラージメスティンをさらに便利にするアイディアをYouTubeで見つけたので、紹介します。
国土地理院の地形図では、書写山の西側、刀出坂の南にもう一本破線道が描かれています。今回はその破線道が実在するのかどうか確認し、破線道沿いに残る山岳寺院跡を見てきました。
たつの市にある鶴嘴山(つるはしやま)へ出かけてきました。登りは屏風岩経由の一般ルート。下山は南麓の野森稲荷神社へ下るマイナーなルートです。
2022年6月20日から、ドローンにも車と同じようにナンバー(登録記号)の表示が義務づけられます。この記事では、ドローンの登録記号を機体に表示するためのステッカーを紹介します。
2021年1月~12月の期間で、このブログ内でアクセスが多かった記事の上位10個を紹介します。
兵庫県相生市にある天下台山に登って来ました。登りは東尾根コース、下りは岩屋谷コースです。
マルチツール(十徳ナイフ)で有名なLeatherman社がアウトドア向けに販売している製品「SIGNAL(シグナル)」を紹介します。
「みかんのへた山古墳」という面白すぎる名前の古墳をGoogleマップで見つけたので、それを実際に見に行ってきました。
通常は入山が禁止されている利神城(りかんじょう)跡ですが、ガイドツアーなら入山が可能と知り、参加してきました。
山歩きの時、バックパックから取り出した荷物を土や砂で汚れないようにするため、地面に敷くシートを紹介します。普通の方にはまったくお勧めできません。ミリタリーマニア向けです。
ミリタリー向けの乾電池ケースを紹介します。乾電池だけでなく、薬や火おこし道具などを入れておくのにも使えます。
登山道脇に植えられたドウダンツツジが紅葉していると聞き、兵庫県赤穂市の雄鷹台山へ行ってきました。
今回訪れたのは、万葉集で詠まれた歌の舞台となり、「万葉の岬」と呼ばれている場所です。「山歩き」というより「海岸歩き」でした。
米と水を入れて電子レンジで8分加熱すると、後は真空断熱の容器内で余熱によりご飯が炊けるという弁当箱(?)を紹介します。
「ゴリラ岩を見る」「モダン焼きとビールを楽しむ」「初めてのルートで上り下りする」という3つの目的をもって、京見山を歩いてきました。
加西市にある「小谷城跡」に行ってきました。ここは、城郭考古学者の千田嘉博氏が信長の御座所(毛利攻めのために西へ進む信長の宿泊施設。)であった可能性のある場所として、NHKBSの番組「英雄たちの選択」の2020年4月8日放送回で紹介した場所。
フィンランド国防軍にバックパックを納めているメーカーが民間向けに作ったバックパック「ヤーカリM」を紹介します。 民間向けに作られていますが、元が軍用バックパックなので、民生品らしさはみじんもありません。
有名なラーメン店のラーメンを自宅で味わえる、冷凍ラーメンの自販機を紹介します。
使える機材に制限がある山の上でも、美味しい「モダン焼き風の料理」を作れる製品です。
山歩きで遭難した場合などに、捜索ヘリコプターに見つけてもらいやすくなる発信器を紹介します。