山歩き
坂越の南にある「坂越尾崎遊歩道」を歩いて来ました。 高低差が少なく、坂越湾や雄鷹台山を間近に見ながら歩ける快適な遊歩道です。
アマノフーズの新製品、フリーズドライの「みそかつ」を贅沢に食べるため、伊勢山に登ってきました。
普段は入山が禁止されている利神城跡は以前、ガイドツアーで三の丸まで登ることができました。 2022年3月13日からは、天守台まで登れることになったと知り、出かけてきました。
久しぶりにスノーシューでお手軽なハイキングコースを歩いてきました。
兵庫県と岡山県の県境近くにあるビシャゴ岩に出かけてきました。 地元の方々に愛されている岩場で、山の頂上付近にあるため展望が良い場所です。
高砂市の竜山(山頂は魚崎構居跡)に、今まで歩いたことのないルート(表登山道)で登って来ました。
あまり展望を楽しめるイメージが無いたつの市の亀山ですが、展望所が作られたことを知り、そこで昼食を食べようと出かけてきました。
国土地理院の地形図では、書写山の西側、刀出坂の南にもう一本破線道が描かれています。今回はその破線道が実在するのかどうか確認し、破線道沿いに残る山岳寺院跡を見てきました。
たつの市にある鶴嘴山(つるはしやま)へ出かけてきました。登りは屏風岩経由の一般ルート。下山は南麓の野森稲荷神社へ下るマイナーなルートです。
兵庫県相生市にある天下台山に登って来ました。登りは東尾根コース、下りは岩屋谷コースです。
「みかんのへた山古墳」という面白すぎる名前の古墳をGoogleマップで見つけたので、それを実際に見に行ってきました。
通常は入山が禁止されている利神城(りかんじょう)跡ですが、ガイドツアーなら入山が可能と知り、参加してきました。
登山道脇に植えられたドウダンツツジが紅葉していると聞き、兵庫県赤穂市の雄鷹台山へ行ってきました。
今回訪れたのは、万葉集で詠まれた歌の舞台となり、「万葉の岬」と呼ばれている場所です。「山歩き」というより「海岸歩き」でした。
「ゴリラ岩を見る」「モダン焼きとビールを楽しむ」「初めてのルートで上り下りする」という3つの目的をもって、京見山を歩いてきました。
加西市にある「小谷城跡」に行ってきました。ここは、城郭考古学者の千田嘉博氏が信長の御座所(毛利攻めのために西へ進む信長の宿泊施設。)であった可能性のある場所として、NHKBSの番組「英雄たちの選択」の2020年4月8日放送回で紹介した場所。
兵庫県神崎郡神河町にある暁晴山(ぎょうせいざん)に、ハイキングコースで登って来ました。暁晴山は標高が1,077.1mありますが、登山口が標高920mにあるので、とても簡単に山頂に立てます。
歩いた歩数で距離を測る「歩測」。 私はそれを山歩きでも活用しています。 この記事では、その歩測について詳しく紹介します。
姫路市の増位山に南東から登るマイナーなルートを紹介します。
新龍アルプスの北端、祇園嶽(ぎおんだけ)に水布祢(みずふね)コースで登り、馬立に下山するルートを歩いてきました。
姫路市の小富士山(麻生山)に西から登り、南へ延びる尾根を伝って姫路東ランプ方面へ下山するルートを紹介します。公共交通機関を利用しました。
送電線の鉄塔には、実は一本一本に名前が付いています。この記事では、その名前の調べ方を説明します。
Googleマップで航空写真を眺めていたら、青野運動公苑(加西市)のすぐ西に登山道のある山を見つけたので、歩いてきました。
高御位山塊の西端、桶居山に「北尾根」から登りました。歩く人がほとんどいないマイナーなルートです。
高御位山塊の西端にある桶居山に、南側から最短ルートで登り、鉄塔だらけの尾根で下山しました。
「神崎郡(かんざきぐん)」という地名の由来になった「神前山(かむさきやま)」を歩いてきました。
加古川市のダム湖「平荘湖」の南側にある升田山(ますだやま)。登山者用駐車場と登山道が整備されたので、升田山を歩いてきました。
羽柴秀吉の三木城攻めは有名ですが、その一環として加古川市内の城も攻め滅ぼされています。その際、合戦の様子を秀吉が眺めたとされる太閤岩を見てきました。
西脇市には、三角点があるから「三角点山」と名付けられた山があります。マイナーな山ですが、山頂からの眺望は抜群。西麓の兵主神社は、戦国時代の様式を残した社殿が魅力的です。
赤穂市東有年には、有年山城があったとされる山があります。その山頂の東には、赤穂市内で唯一の前方後円墳があるので、山城跡と前方後円墳を見るために歩いてきました。