普段はマニアックな道具や山歩きの記録ばかり紹介していますが、今回は珍しく、お菓子を紹介します。
前回はわさび鉄火でしたが、今回は甘いチョコレート。私は辛い物が好きですが、甘い物も好きで、お酒も飲むので、よく珍しがられます。
前回はわさび鉄火でしたが、今回は甘いチョコレート。私は辛い物が好きですが、甘い物も好きで、お酒も飲むので、よく珍しがられます。
さて、今回紹介するお菓子はこちら。
▲直径6cmほどの球形
製品名:Terry's Chocolate Orange
内容量:175g
原産国:ポーランド
メーカー:Kraft Foods
輸入者:クラフト・ジャパン株式会社
定価:¥630(実売は500円台)
内容量:175g
原産国:ポーランド
メーカー:Kraft Foods
輸入者:クラフト・ジャパン株式会社
定価:¥630(実売は500円台)
普通のスーパーにはありませんが、輸入食品を扱っているお店なら置いていると思われます。
私は甘い物が大好きで、仕事中でもよくチョコレート系のお菓子を食べています。
特に好きなのは、フルーツフレーバーのチョコレート。オレンジ風味のチョコレートは子どもの頃から大好きでした(でも、果物のミカンは食べません。と言うか、果物は嫌いなんですが、風味は好き。)。
特に好きなのは、フルーツフレーバーのチョコレート。オレンジ風味のチョコレートは子どもの頃から大好きでした(でも、果物のミカンは食べません。と言うか、果物は嫌いなんですが、風味は好き。)。
このチョコは、弟から貰ったのが最初の出会いでした。
私が甘い物好きなのを知っていたのと、見た目が面白そうという理由で買ってきたとのこと。
私が甘い物好きなのを知っていたのと、見た目が面白そうという理由で買ってきたとのこと。
確かに見た目は変です。
ミカンをイメージしたアルミフォイルに包まれた球形のチョコが紙箱に入っています。
ミカンをイメージしたアルミフォイルに包まれた球形のチョコが紙箱に入っています。
箱を開けると、透明なプラスチックの緩衝用のケースに入った「ミカン」が出てきます。
アルミフォイルを閉じているシールを剥がしてみると、中にはミカンの房の形をしたチョコがぎっしりと並んでいます(房の数は20)。
アルミフォイルを閉じているシールを剥がしてみると、中にはミカンの房の形をしたチョコがぎっしりと並んでいます(房の数は20)。
このままでは食べられないので、パッケージの指示に従ってチョコを分割する必要があります(アルミフォイルを開封する前に分割する)。
分割した結果はこちら。
分割した結果はこちら。
開封時にオレンジの香りが辺り一面に広がりますが、特にオレンジ風味が強いわけではなく、ほんのりとオレンジ風味が漂う普通の甘いチョコレート。
でも、この見た目が面白く、私の好きなオレンジ風味のチョコとあって、食べ出すと止まりません。
でも、この見た目が面白く、私の好きなオレンジ風味のチョコとあって、食べ出すと止まりません。
本来は、みんなで集まったときにおもしろがって食べるようなお菓子だと思いますが、一人で全部食べるのも、贅沢な感じがして良いですよ。
一人で食べる場合、いっぺんに食べるのは無謀ですから、数日に分けて食べて下さい。
一人で食べる場合、いっぺんに食べるのは無謀ですから、数日に分けて食べて下さい。