今日は姫路市(合併前は夢前町)の雪彦山に行ってきました。
雪彦山と言っても、三角点のある地形図の雪彦山ではなくその南にある岩峰「大天井」の方です。地形図では標高点も何もないこの岩峰に登り、地蔵岳経由の旧下山道で下る、ごく一般的なコースです。
実は、雪彦山を選んだのには理由があります。
今までルート図を作るためにGPSを作動させたまま山歩きをしていましたが、今年の夏に雪彦を歩いた際、GPSが衛星をロスト(衛星からの電波が受信できない)することが多かったのです。実に、コース全体の半分程度で測位が出来ていませんでした。
それ以来、手持ちのGPSへの信頼感が薄らぎ、最新モデルへ買い換えるきっかけになりました。
その最新モデルの受信感度を調べたかったので、GPSが苦手なコースとしてすぐに思いついた雪彦に行くことにしました。
今までルート図を作るためにGPSを作動させたまま山歩きをしていましたが、今年の夏に雪彦を歩いた際、GPSが衛星をロスト(衛星からの電波が受信できない)することが多かったのです。実に、コース全体の半分程度で測位が出来ていませんでした。
それ以来、手持ちのGPSへの信頼感が薄らぎ、最新モデルへ買い換えるきっかけになりました。
その最新モデルの受信感度を調べたかったので、GPSが苦手なコースとしてすぐに思いついた雪彦に行くことにしました。
受信感度を比較するため、新旧3台のGPSをザックに入れて出発。
従兄弟が連れて行って欲しいと言うので、今日は単独ではなく男二人での山歩きです。
基本的に、登山道の様子は今年7月にアップしたブログ記事と変わらないので、そちらをご覧下さい。7月に雪彦山を歩いた記録はこちらをクリック。
時間経過のみを書かせて頂きます。
10:25
駐車場を出発。
10:43
大天井岳がよく見える「展望岩」に到着。しばらく休憩。
大天井岳がよく見える「展望岩」に到着。しばらく休憩。
10:52
行者堂跡を通過。
行者堂跡を通過。
11:16
出雲岩でしばらく休憩。
出雲岩でしばらく休憩。
11:26
セリ岩に到着。セリ岩の少し東側の岩場でしばらく展望を楽しむ。
セリ岩に到着。セリ岩の少し東側の岩場でしばらく展望を楽しむ。
11:50
大天井山頂に到着。昼食と展望を楽しむ。
大天井山頂に到着。昼食と展望を楽しむ。
12:54
山頂を出発し、旧下山道に向かう。
山頂を出発し、旧下山道に向かう。
今日は空気がある程度澄んでおり、六甲山塊までよく見えました。
双眼鏡を使うと、稜線上に立ち並ぶアンテナ群まで確認できます。
高御位山を双眼鏡で見ると、山頂の電波反射板も見えます。
明石海峡大橋は、肉眼では見えませんでした。(双眼鏡を通せば見えた)
双眼鏡を使うと、稜線上に立ち並ぶアンテナ群まで確認できます。
高御位山を双眼鏡で見ると、山頂の電波反射板も見えます。
明石海峡大橋は、肉眼では見えませんでした。(双眼鏡を通せば見えた)
この展望には従兄弟も大満足だったようで、山に登ったことのない彼は、海が見えるということですでに驚き、六甲山系が見えていることを知ってさらに驚嘆していました。
旧下山道では、最初の垂直鎖場で中年(初老?)の男性が登山客に鎖の下り方を指導していました。一体何様のつもりか知りませんが、見知らぬ登山者にえらそうに講釈をたれて自己満足しています。この男性の指導に従った登山者がケガをしたら、男性は責任を取るのでしょうか?
山で出会う百名山自慢のハイカーと偉そうなベテラン登山者は迷惑です。
しかし、小心者の私が直接本人にそう言えるはずもなく、心の中で文句を言いながら下りました。
山で出会う百名山自慢のハイカーと偉そうなベテラン登山者は迷惑です。
しかし、小心者の私が直接本人にそう言えるはずもなく、心の中で文句を言いながら下りました。
今日の旧下山道は全体的に岩が良く乾いており、歩きやすかった。
14:07頃
旧下山道を下りきると沢を渡ります。渡った先でわずかな登り斜面を登るとベンチ(上の地図参照)があるので、ここでまた休憩。
旧下山道を下りきると沢を渡ります。渡った先でわずかな登り斜面を登るとベンチ(上の地図参照)があるので、ここでまた休憩。
14:21
このベンチから東へ緩やかな道を下っていくと、南へ道が分岐する所があります。
その分岐に到着。ここには道標が立っており、南向きに「ユースホステル」と書かれた板が付いていましたが、道標にその板は付いていませんでした。廃道になったのかな?
道標を支えるワイヤーが張られていたので、ひょっとしたら道標が倒れた時に取れてしまっただけかも知れません。今日は山歩きに慣れていない従兄弟が一緒なので、安全のためにここは東へ進むことにしました。
このベンチから東へ緩やかな道を下っていくと、南へ道が分岐する所があります。
その分岐に到着。ここには道標が立っており、南向きに「ユースホステル」と書かれた板が付いていましたが、道標にその板は付いていませんでした。廃道になったのかな?
道標を支えるワイヤーが張られていたので、ひょっとしたら道標が倒れた時に取れてしまっただけかも知れません。今日は山歩きに慣れていない従兄弟が一緒なので、安全のためにここは東へ進むことにしました。
緩やかな道ですが、砂利が浮いていて歩きにくいです。
やがて大曲(賀野神社と登山口の分岐)に到着。神社に行くと長い車道歩きが待っているので、ここは西へ進んで下山口へ向かうことにします。
やがて大曲(賀野神社と登山口の分岐)に到着。神社に行くと長い車道歩きが待っているので、ここは西へ進んで下山口へ向かうことにします。
しばらくは今まで同様の砂利の浮いた緩やかな道ですが、沢が近づくと登山道らしい道に変わります。
岩に矢印がペイントされているため、初心者でも迷わずに歩けそうです。
この道には石垣のようなものが所々に残されています。一体何があったのでしょうか。
岩に矢印がペイントされているため、初心者でも迷わずに歩けそうです。
この道には石垣のようなものが所々に残されています。一体何があったのでしょうか。
何度か渡渉を繰り返すと、再び緩やかな歩きやすい道に変わります。
道沿いに白いガードレール(手すり)が現れると、もう砂防ダムが目の前。青く塗られた金属パイプでできた開放型の砂防ダムです。ここから登山口までは目と鼻の先です。
道沿いに白いガードレール(手すり)が現れると、もう砂防ダムが目の前。青く塗られた金属パイプでできた開放型の砂防ダムです。ここから登山口までは目と鼻の先です。
下山後、3台のGPSのログを比較してみましたが、やっぱり違う。
夏場に全然ダメだった旧機種もそこそこ受信できていましたが、これは葉っぱが減ったおかげかな。
新機種は谷間にある旧下山道でもまったくロストしていないようでした。
夏場に全然ダメだった旧機種もそこそこ受信できていましたが、これは葉っぱが減ったおかげかな。
新機種は谷間にある旧下山道でもまったくロストしていないようでした。