播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。2019年5月、Yahoo!ブログから引っ越してきました。山歩き関連がメインのブログですが、暑さに弱いため今の時期は山歩き記事はありません。

ミニオフ会@鳥取

本日はミニオフ会ということで、鳥取へ行ってきました。
お会いするのは、ブログ「非常食と戦闘糧食 時々ワンコ」https://fukuraix3.blog.fc2.com/)の管理人である「こばしま」さん。
 
今はFC2ブログですが、最近までYahoo!ブログをお使いで、私のブログによくコメントを頂いている方です。
 
08:36
JR姫路駅を特急スーパーはくと1号(倉吉行)で出発。
 
10:12
定刻に鳥取駅に到着。
 
鳥取駅の改札を出たところで待ち合わせていた「こばしま」さん(以下「こばさん」)と合流しました。
イメージしていたのとは違って(失礼)、おだやかな紳士。
 
駅前の駐車場に止められていたこばさんの車で鳥取砂丘へ。
 
鳥取砂丘での目的は、ドローンで空撮を楽しむことです。
ドローンを見てみたいとのこばさんのリクエストがあったので、事前に鳥取市役所に砂丘でのドローン飛行の届出を行って承認を受けていました。
 
鳥取砂丘はドローンに寛容ですが、ゲリラ的に勝手にドローンを飛ばすのは禁止されています。
砂丘でドローンを楽しみたい場合は、正規の手続きを踏んで下さい。
 
11:00
「事前連絡なしでオフ会に来られる方がおられるかも」ということでしばらく「鳥取砂丘こどもの国」近くの駐車場で待機した後、鳥取砂丘ビジターセンターへ向けて出発。
 
11:00過ぎ
鳥取砂丘ビジターセンターの案内窓口に行き、「ドローン飛行の届出をしていた者ですが」とカウンターの方に声を掛け、注意事項の簡単な説明を受けてからいざ砂丘へ!
 
▲鳥取砂丘ビジターセンター
 
鳥取砂丘ビジターセンターの駐車場北端から砂丘へ続く道(観光客は誰も使わない)を通って、観光客向けのエリア東端付近に出ました。
 
▲駐車場北端付近から砂丘へ続く道は綺麗(左上に馬の背が見える)
 
馬の背の東側、あまり観光客がいない場所に陣取ってドローンを準備します。
 
山でドローンを飛ばす時には使わない離着陸用のパッドが、今回は役に立ちました。
 
そのまま離着陸させると大量の砂を巻き上げてしまい、プロペラが傷だらけになるでしょうし、機体に開いた冷却用の空気取り入れ口から砂を吸い込んでもマズイ。
 
離着陸用のパッドを敷いておけば、巻き上げる砂が最小限で済みます。
 
▲ドローンで撮影した鳥取砂丘
 
▲日本海をバックにドローンで記念撮影
 
それにしても楽しーい。
普段は誰もいない山の中で飛ばしているので、(人が多い区域から離れているとはいえ)人が多い観光地でドローンを飛ばすのは新鮮な感覚です。
 
12:00過ぎ
鳥取砂丘の向かい側にあるお土産物屋さんを見物した後、こばさんお勧めの静かな岩戸海岸へ向けて、車で出発。
 
12:50頃
岩戸海岸に到着。
 
岩戸海岸は鳥取砂丘から東へ5km弱ほど、広大ならっきょう畑の北にある小さな海岸です。
 
▲ドローンで撮影した岩戸海岸とらっきょう畑(中央付近で左右に広がっている緑色の部分がらっきょう畑)
 
▲ドローンで撮影した岩戸海岸の防波堤
 
▲ドローンで撮影した岩戸海岸近くの海岸線
 
ここへ来たのは、こばさんのもう一つのリクエスト「全天球パノラマの撮影の様子を見てみたい」にお応えするため。
 
というわけで、防波堤に三脚を設置して撮影してみました。
岩戸海岸で撮影した全天球パノラマ(撮影:2019年4月21日)

https://shimiken1206.sakura.ne.jp/panorama/tottori20190421/virtualtour.html
その後はサーモグラフィーで遊んでいただきましたが、やはりドローンで撮影できる空撮画像の魅力にこばさんがハマってしまったらしく、もっと面白い海岸へ連れて行ってもらうことになりました。
 
13:40頃
到着したのは、城原海岸(しらわらかいがん)。
 
路肩に車を止め、木製の階段を下っていったところに「城原海岸」の標柱が立っていました。
 
▲奇岩だらけの城原海岸
 
▲城原海岸の標柱
 
▲ドローンで撮影した奇岩群と遊覧船
 
今日は、持ってきたバッテリー2本ともすっからかんになるまで、ドローン操縦を満喫出来ました。
 
この後は、コンビニで遅めの昼食を取り、帰りの特急スーパーはくと12号(16:54鳥取発)までの時間があるということで、鳥取城跡近くの仁風閣(じんぷうかく)の見学に連れていって頂きました。
 
15:20
仁風閣に到着。
 
▲仁風閣
 
重要文化財 仁風閣(じんぷうかく)
鳥取市東町2丁目121番地
昭和48年6月2日指定

 この建物は、明治40年5月、時の皇太子殿下(のちの大正天皇)の山陰行啓に際し、ご宿舎として、もと鳥取藩主池田仲博侯爵によって、扇御殿跡に建てられた。
 設計は明治建築最高の傑作である赤坂離宮の設計家として有名な宮廷建築家片山東熊博士によるものと伝えられ、工部大学校での片山東熊の後輩にあたる鳥取市出身の建築家橋本平蔵が補佐し、地元の工匠浜田芳蔵が施工にあたったものであり、フレンチルネッサンス様式を基調とする木像二階建の本格的洋風建築で、中国地方屈指の明治建築として著名である。
(以下省略)
(出典:現地の看板)
 
ご案内
入館料:1人当たり 個人150円
          団体(20名以上)120円
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜、祝日の翌日、12月29日~1月3日
無料入館者の対象:高校生以下、65歳以上、障がいのある方及び介護の方、難病の方(証明書提示必要)
注意事項:火気、動物、ゴミなどの持ち込み不可
     敷地内は全て禁煙および禁酒
(出典:現地の看板)
まずはこばさんのお気に入りという螺旋階段を見学。
確かにこれは美しい。
 
▲仁風閣の螺旋階段(通行禁止)
 
続いて各部屋を回っていきます。
写真撮影は原則可能ですが、ショーケースの展示品の一部が撮影禁止になっています。
 
洋風建築ですが、寝室は畳敷きになっているのが面白い。
 
▲2階の御寝室
 
▲2階の御厠
 
御厠(かわや)
-お便所-
 木製箱形ワク付きの腰掛け便器で、便座は楕円形にくり抜いてあり、黄褐色のビロード張りである。
 箱の内側は銅張りの引き出し式になっていて、砂を入れて使用したものと思われる。
(出典:現地の看板)
▲2階の御座所
 
▲2階のベランダ
 
一通り館内を見終えたら、建物の裏の庭園へ。
庭園から見る仁風閣の姿も綺麗です。
 
▲裏から見た仁風閣
 
▲庭園
 
16:00過ぎ
こばさんに鳥取駅まで送って頂き、本日の2人だけのミニオフ会は終了です。
別れ際、こばさんからお土産をたっぷり頂きました。
 
16:54
スーパーはくと12号(京都行)が定刻に鳥取駅を出発。
 
途中、大原駅ですれ違い列車の待ち合わせをしましたが、相手の列車が遅れていたということで、5分ほど長めに停車。
 
18:32
5分遅れでJR姫路駅に到着。
 
こばさん、本日は何から何までありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いいたします。