ラジコンに興味が湧いてしまい、今日は近郊のラジコン飛行場へ見学に行ってきました。
運動もかねて、片道約23kmのサイクリング。
運動もかねて、片道約23kmのサイクリング。
途中で道に迷いながら、なんとか到着。
駐車場の車は皆リアハッチを開け放ち、その下にラジコン飛行機が置かれています。車内を見ると、他のラジコン飛行機やプロポ、各種整備機材が満載。
駐車場の車は皆リアハッチを開け放ち、その下にラジコン飛行機が置かれています。車内を見ると、他のラジコン飛行機やプロポ、各種整備機材が満載。
山好きの人は車内が山道具で一杯になっていますが、それと同じですね。
今日見ることが出来たのは、全てエンジン機。
エンジン音と機体が大きいので、何とも言えない迫力があります。
実機ではありえないような挙動もできて楽しそう。ただ、そのレベルに達するにはどのくらいの時間とお金がかかるのか予想もつきません。
実機ではありえないような挙動もできて楽しそう。ただ、そのレベルに達するにはどのくらいの時間とお金がかかるのか予想もつきません。
プロペラを回すのとは逆方向の回転力がかかっているのを抑え、重力と推力を拮抗させ、風の影響にも打ち勝つ操作技術は素晴らしい。
実際にラジコンを見ると欲しい欲しい病が悪化するかと思いましたが、「大変そう。難しそう。見てるだけの方が楽しいかも。」という印象の方が強く、「ラジコン飛行機欲しい欲しい病」は”今のところ”落ち着いています。