播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。2019年5月、Yahoo!ブログから引っ越してきました。

航空自衛隊 浜松広報館 (エアーパーク) Part 1

(注)今回の記事は、総文字数がYahoo!ブログの制限である5000文字を越えてしまったため、全体をPart 1、Part 2の2つに分けています。
 
月曜の朝から東京で研修があるのですが、姫路を当日の朝出発しても間に合わないので、今日9日(日)に東京に到着し、一泊する必要があります。
 
会社の出張ですから、交通費と宿泊費は会社持ち。
しかも、前日入りの場合は、何時に東京に到着してもかまいません。ちゃんと前日に宿泊し、月曜の研修を受ければいいのです。
 
関東へ行く機会は滅多にありませんし、すでに書いたとおり交通費も宿泊費もタダ(会社持ち)というこんなありがたい機会を逃す手はありません。
 
ということで、途中の浜松で下車し、航空自衛隊広報館(エアーパーク)へ行ってきました。
 
8:02
新幹線ひかり460号で姫路駅を出発。
 
10:05
浜松駅に到着。
 
エアーパークへはタクシーで行けば早いのですが、(私にしては珍しく)節約のために路線バスを使うことにしました。
 
浜松駅の北口を出ると右前にタクシー乗り場、正面の地下通路入り口の向こうにバスがたくさん見えますが、バスがたくさんいるのは、周囲を道路に囲まれた円形の島のようなバス停。
バスがたくさん通る道路を渡ってロータリーに行くのは危険なため、地下通路を通らないといけないようです。
 
北口へ出てエスカレーターで地下通路に潜り、少し先にあるエスカレーターで地上へ上がると、そこはバス停がある島。
あらかじめ乗り場とバスの系統は調べてあったので、きょろきょろして14番乗り場を探し、51系統の遠鉄バスを待ちます。
 
10:25
定刻に51系統の路線バス(遠鉄バス)がやってきました。
浜松駅から乗車したのは、私と中年女性の二人だけ。
 
遠鉄バスは、姫路近辺の方にはおなじみの神姫バスと同じ乗り方。
つまり、後ろのドアから乗車し、乗車時に整理券を取って、降車は前のドアから。運賃は距離によって変動するというタイプです。

神姫バス同様、運賃箱に両替機能がついています(2000円札以上の両替は不可)。
整理券には2次元バーコードがついていましたが、これは下車するときに理由がわかりました。
 
10:50
エアーパークの最寄りバス停「泉四丁目」に到着。

運賃箱に整理券と運賃の280円を投入すると、液晶画面に支払うべき金額と投入金額が表示され、2つの金額が一致していればピンポンと鳴るようになっていました。それも、投入して1秒ほど。整理券の2次元バーコードはこれのためだったんですね(運賃を識別するために、始発バス停から乗車しても整理券が必要)。
 
泉四丁目バス停で降りたのは私だけ。
 
道はバス停のすぐ北で右へカーブしますが、そこに左から道が繋がっていて、三叉路になっています。
この左の道(制限速度30kmの、中央線のない道路)へ入り、5分ほど歩いていると、正面にエアーパークらしいものが見えてきます。
さらに数分歩くと展示格納庫前にあるエアーパークのシンボルF-86F(ブルーインパルス仕様)が見え、この道で合っていたと一安心。
進んで行くとエアーパークに突き当たる形になるので、突き当たったら左へ。まもなくエアーパークの入り口が右手に見えてきます。
 
泉四丁目バス停からエアーパークのゲートへのルートは、以下のURLでご覧いただけます。(Silverlight形式なので、端末によっては表示不可)
http://yahoo.jp/w_-4q1
 

詳しい地図で見る
▲航空自衛隊 浜松広報館 (エアーパーク)の位置
 
11:00
エアーパークのゲートに到着(泉四丁目バス停からの距離は約900m)。
観光バスや乗用車がたくさん止まっていて、かなり盛況な様子。
 
 
▲航空自衛隊 浜松広報館 (エアーパーク)
 
施設名称: 航空自衛隊 浜松広報館 (エアーパーク)
開館時間: 午前9時~午後4時(最終入館午後3時30分)
休館日: 毎週月曜日(月曜日が祝日又は国民の休日の場合は、その翌日)、毎月最終火曜日(施設整備のため)、年末年始、3月第2週の火曜日~木曜日(総合整備のため)
駐車場: あり(一般車約146台、大型バス17台)いずれも無料
入館料: 無料
備考: 館内の写真撮影は、上映中の全天周シアター内部と屋外の遊具上からの撮影を除いて可能(ただし、他の方の迷惑にならない範囲で)
 
ゲートを入ってまず目に入るのは、屋外に展示されているC-86輸送機やナイキJ弾(地対空ミサイル)です。
(エアーパークの写真でよく見るF-86Fは奥の展示格納庫前にあり、ゲートから入るとそれよりも先にこれらの屋外展示が先に目に入ります。)
 
ナイキJ弾は、ミサイルと発射機以外に捜捉レーダー(風が吹くと動く)やミサイル追随レーダー、レーダー統制トレーラーの一式が展示されています。
 
 
▲ナイキJ弾(地対空ミサイル)(中央奥の四角い物はレーダー統制トレーラー、右奥の球体はミサイル追随レーダー)
 
C-46や空飛ぶバナナと呼ばれるH-21B救難ヘリコプターもいいのですが、やはりナイキJ弾が私には一番魅力的。
ロケットモーター4本を束ねたOD色の1段目のブースターの先に、真っ白なミサイルが付いたデザインが格好いい。
 
 
▲ナイキJ弾の1段目ブースター
 
 
▲C-46輸送機
 
 
▲H-21B救難ヘリコプター
 
屋外展示を見た後は、エアーパークに行った人のブログで必ず見かけるF-86Fを見てから資料館に入りました。
 
 
▲団体客の記念撮影用ベンチ前から見た展示格納庫とF-86F
 
資料館の入り口は、屋外展示のある側と、展示格納庫のある側の2つがあります。どちらから入っても大差ありません。
私は資料館と展示格納庫の間にあるF-104J要撃戦闘機を見てから資料館に入りました。
 
 
▲F-104J要撃戦闘機
 
文字数制限の関係でPart 2へ続く