家族がまたまた事故を起こして車が使えなくなってしまった(事故を起こした本人は無事)ので、公共交通機関で行ける山を選ばないといけなくなりました。せっかく公共交通機関を使うのですから、登山口と下山口が近くなるようなルートにする必要はありません…
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