警察庁の資料によると、平成16年度の山岳遭難者の合計が1,609人。その原因の1位は転倒・転落・滑落で、これらを合計すると607人。全体のおよそ38%です。次いで多い原因が道迷い。人数は553人で、割合に直すとおよそ34%になります。いくら注意していても、…
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