播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。2019年5月、Yahoo!ブログから引っ越してきました。原則として更新は週に1回です。広告は表示しません!

アウトドアに持って行ける釜揚げしらす:静岡釜揚しらす缶詰

概要

今回紹介するのは、缶詰です。

釜揚げしらすが40g入った缶詰で、メーカーのWebサイトには次のように書かれています。

日本一深く豊かな海「駿河湾」で獲れるしらすは、静岡の名産品。本品は、独自の缶詰製法を用い余計なものを入れず、美味しいしらすの味をできるだけそのまま閉じ込めた缶詰です。おつまみやおかずとして、静岡の味をお楽しみください。
(出典:商品に同梱されているリーフレット)

購入の経緯

面白いものは無いかな、と家の近くにある少しお高めのスーパーに寄った所、たまたま発見したのが今回紹介する釜揚げしらすの缶詰。

私の大好物の一つにしらす丼があり、居酒屋で締めにいただくこともよくあります。

この缶詰を見つけた時、「しらす丼が山歩きの時に食べられる!」という発想になり、一つ500円(税抜)とそれなりに高価格でしたが、「山でしらす丼を食べるという贅沢のためなら、500円なんて安いもの。居酒屋で食べればもっと高いぞ。」と自分に言い聞かせて購入しました。


▲実際に山の上でしらす丼を作った時の様子

仕様


▲釜揚げしらす缶詰の外装パッケージ(左は表面、右は裏面)

製品名: 静岡釜揚しらす缶詰
名称: 釜揚げしらす
製造者: 山梨罐詰株式会社(静岡県静岡市)
内容量: 40g
賞味期限: 製造日から2年
保存方法: 直射日光をさけ、常温
原材料名: いわしの稚魚(静岡県産)、食塩
栄養成分表示(1缶あたり) エネルギー:36kcal、たんぱく質:7.2g、脂質:0.7g、炭水化物:0.1g、食塩相当量:0.8g(推定値)
価格: ¥540(税込)
JANコード: 4522889100047
購入先: ヤマダストアー新辻井店(姫路市)
備考: 原材料にアレルギー物質は含まれませんが、エビやカニが混ざる漁法で採取されたしらすを使用しているため、アレルギーのある方は注意が必要です。

外観

缶詰単体で売られているのではなく、紙製の化粧箱に入った状態で売られています。


▲外箱は、升に釜揚げしらすが入っているようなデザイン

紙箱を開けると、真っ白な缶詰とレシピなどが書かれたリーフレットが入っています。


▲パッケージ内容(缶詰とリーフレット)


▲缶詰は真っ白


▲中には釜揚げシラスがぎっちり入っている


▲同封されているリーフレット(上は表紙の面、下はレシピが書かれた面)

山歩きでの食べ方

最初にスーパーでこれを見つけた時、「山の上でしらす丼を食べる」ことがまず頭に浮かびました。

実際に山歩きでしらす丼を食べた時の様子を紹介します。

用意する材料は、次の通りです。

  • パックご飯または普通のご飯(150~200g)
  • 釜揚げしらす缶詰(1個)
  • もみのり(適量)
  • 調味料(塩・醤油・ごま油等)(適量)
  • 薬味(ゴマ、ねぎ、わけぎ、大葉等)(適量)
  • 卵(私は生卵が苦手なので使いません)


▲私が山で食べる時に用意した食材の一例

作り方

まずは白飯を用意します。
パックご飯は湯煎、あるいは水蒸気炊飯で加熱します。

自宅から冷ご飯を持ってくる場合は、真空パックにすると湯煎できますし、ラップで包んで持ってきた場合は水蒸気炊飯の要領で加熱できます。

私の場合は上の画像のように、ご飯専用の保温容器に200gのホカホカご飯を入れて持って行くことにしています(この方法が最も費用が安く、加熱の手間も時間もかからない)。

ちなみに、この容器は過去にこのブログで紹介しています。

アルファ米は出来上がりが約260gになるので、ちょっとご飯が多すぎるかも知れません。

まずは、用意したご飯を器によそいます。


▲200gのご飯を容器に入れた様子(ここで使っている入れ物はWILDO FOLD-A-CUP BIG)

ご飯に刻みのりや刻んだ大葉を振りかけます。


▲ご飯に刻みのりをかけた様子

次に、釜揚げしらす缶詰の中身を盛り付けます。


▲釜揚げしらすを載せた様子

最後に醤油やごま油を適量かけて薬味を載せれば完成です。


▲少量のごま油を回しかけた後、乾燥わけぎを載せて完成

私は生卵が苦手なのでやりませんが、卵が好きな方は卵黄や温泉卵を載せても良さそうです。

最後に

缶詰一つ当たりの価格は高めですが、山の上で食べる釜揚げしらす丼は最高です。
そのためなら、1つ¥500円(税抜)でも全く気になりません。


▲絶景を眺めながら好物を食べるのは至福のひと時

上の画像で使用している容器は、15年以上前に購入したシリコン製のボウルです。

ご飯200gは約300kcal、しらす40gは36kcalですから、薬味を多少加えても400kcalにもなりません。

若い方なら物足りないかも知れませんが、ある程度年齢が高くなると、これだけで充分になります。

山の上でビールかお酒を(ほどほどに)飲み、締めにこれを食べるという手もあるかな。

しらす丼用のいい食器が無いという方もおられるかもしれませんが、ビッグサイズWILDO FOLD-A-CUPでも200gのご飯が余裕を持って収まるので、案外いろんなクッカーが使えるかも知れません。

WILDO FOLD-A-CUP BIGの容量は約600mlですから、それを目安に容器を探してみてください。

ただし、アルファ米を使われる場合は出来上がりが260gくらいになるので、もう少し容量の大きな食器が必要かも知れません。

中身を出した後の空き缶は、時間が経つと魚臭くなります

できるだけしらすが残らないようきれいに取り出し、ウェットティッシュなどで内側を拭いてから、ビニール袋などに密封して持ち帰らないといけません。

参考情報

メーカーの直販サイトから6缶セット¥3,240(税込)で購入できます(ブログ記事掲載時点)。