播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。2019年5月、Yahoo!ブログから引っ越してきました。原則として更新は週に1回です。広告は表示しません!

姫路市と高砂市の市境が通る:日笠山山塊縦走(大塩駅~JRひめじ別所駅)

警告

今回私が歩いたルートのうち、下山に利用したルートはほぼ雑木薮で、登山道ではありません。
初心者の方や、山歩きの経験が長くても整備されたルートしか歩かない方、航法装備(GPS、地形図、コンパス)が不十分な方にはお勧めしません。

概要

高御位山山塊の南西、姫路バイパスの姫路ジャンクションから山陽電車の山陽曽根駅にかけて延びる低い山並みがあり、稜線沿いに姫路市と高砂市の市境が通っています。


▲日笠山山塊から見た高御位山山塊

この山塊を南東から歩き始め、姫路バイパスの別所パーキングエリア(PA)付近へ破線道で下ろうと思い立ちました。

過去に2回(2011年と2017年)この山塊を歩きましたが、2回とも北へ下りる道を見つけられず、南へ下山してから山陽電車の駅へ行ったり、姫路ジャンクション付近を通ってひめじ別所駅へ行ったりしましたから、今度こそ北へ下りてやろうと思ったわけです。

登山者向けSNSのYAMAPで存在を知った「前方後円墳」を見るのも目的です。

▲原山 前方後円墳を知るきっかけになったYAMAPの投稿

本日の行程は、次の通りです。

  1. 山陽電車で大塩駅へ
  2. 大塩駅から日笠山公園へ
  3. 日笠山公園から稜線伝いに北西へ
  4. 通称「一本松」(展望地)で昼食
  5. 前方後円墳を見学
  6. 破線道をたどって別所PA近くへ下山
  7. 下山後はJRひめじ別所駅へ


▲対応する地図は、国土地理院発行の2万5千分の1地形図「姫路南部」「加古川」


▲カシミール3Dで作成したルートの断面図

姫路駅から日笠山公園へ

08:32
山陽姫路駅から直通特急(大阪梅田行)が出発。


▲08:32発の直通特急に乗車した

08:44
大塩駅に到着(地図中「大塩駅」)。
山陽姫路から大塩までの運賃は、¥390です。

08:46
大塩駅の北口から外へ出ました(地図中「大塩駅」)。


▲大塩駅(北口)

大塩駅のホームに下りた時から太鼓の音が聞こえて気になっていたのですが、駅の外へ出ると法被とまわしを着けた男性たちが大勢集まり、屋台を引っ張っていました。

帰宅後に調べると、屋台修理完成・お披露目の日だったようです。


▲今日は大塩天満宮の屋台修理完成・お披露目の日

駅の北口から外へ出たら、南北方向に延びる太い道路を北へ進み、道路の東にある大塩駅(北)駐輪場を通り過ぎてすぐの角を右(東)へ曲がります。


▲この角を右へ曲がる

08:59
住宅街の中の狭い道を道なりに東へ進むと、岩神社のすぐ先で延命地蔵に出会います(地図中「延命地蔵」)。


▲延命地蔵

延命地蔵

 ここ延命地蔵堂は大塩から日笠山への登り坂にあり、嶺を越えると曽根に至る。堂内に「延命地蔵」と呼ばれる地蔵坐像が安置され、功徳により一切の罪障が消え寿命が延びるといわれる。坐像台石の左側面に「寛政九丁巳正月」(一七九七)の年紀が刻まれている。堂前向かって右は施主鍵屋与三兵衛で文化四年(一八〇七)の石燈籠、左は施主谷屋吉左衛門で嘉永五年(一八五二)の石燈籠がある。
 平成十七年三月 姫路市教育委員会
(出典:現地の看板)

延命地蔵で舗装道路は終わり。

そこからさらに250mほど坂を登ると(枝道には入らず、道なりに進むと)、有刺鉄線と丸く剪定された植え込みに囲まれている日笠山配水池に突き当たりました(地図中「配水池」)。

ここは左へ。


▲配水池に突き当たったら左折

09:06
いつもなら塞がっているはずの配水池の門が開いていました(地図中「配水池」)。
張り紙を見ると「構内開放期間 令和8年3月27日(金)から令和8年4月27日(月)まで」と書かれています。

せっかくなので、配水池の広い芝生広場に入らせてもらいました。


▲配水池北側の門が開いており、一般開放されていた

配水池からの眺めをしばらく楽しんだ後は、北へ進んで公衆トイレの前を通り過ぎ、日笠山公園へ。

日笠山公園

09:10
日笠山公園に到着(地図中「日笠山公園」)。


▲日笠山公園

円形の公園で、円の中心から少し北西へずれた所にグローブジャングル(回転ジャングルジム)とブランコが設置されています。

山歩きには直接関係ありませんが、山歩き好きには三角点も好きな方が多いと思うので、四等三角点(点名:日笠山)を紹介します。


▲61.9m四等三角点標石(点名:日笠山)(遊具の見え方を参考にすると、簡単に見つけられると思います)

登山道は、公園を囲む円形の道の北端付近から始まっていました。


▲ここから山歩きが始まる

道は明瞭ですが、展望がないのが寂しい。


▲登山道の様子

やがて道は竹林に挟まれた段々畑跡地を登り、一気に標高を上げます。


▲竹林の中の段々畑跡を登る

夫婦岩

09:25
竹林の中の斜面を登り切ったところが夫婦岩(地図中「夫婦岩」)。

カラスの集団が飛び回り、激しく鳴き声をあげていて不快なため、さっさと通過することにしました。


▲夫婦岩(手前と奥で一対?)

09:36
段々畑跡の斜面を一気に下り、今度は自然林に挟まれた段々畑跡を登ると92m標高点です(地図中「92m標高点」)。


▲92m標高点への登り返しは自然林に挟まれた道


▲92m標高点の様子

92m標高点から北への下りは、段々畑を一直線に抜ける今までの道と違い、緩やかな道です。

馬坂峠

09:42
馬坂峠を通過(地図中「馬坂峠」)。

峠ですから、山を越える峠道が左右に延びており、峠道を横切った先で階段を登って登山道の続きに入るようになっています。


▲馬坂峠(登山道に入るには矢印のように進む)

まだ現役の峠道らしく、私がここに到着した時には子供たちが南から登って来たところでした。

馬坂峠から先は、小ピークの東側斜面に付けられた巻き道を歩くことになるため、アップダウンが少なく楽に歩けます。


▲馬坂峠から北へ延びる登山道の様子(奥に見えているのは飾磨港加古川線37番鉄塔)。

飾磨港加古川線37番鉄塔の手前には、東側の景色を楽しめる休憩所がありました。


▲飾磨港加古川線37番鉄塔手前の休憩所

09:52
飾磨港加古川線37番鉄塔横を通過(地図中「飾磨港加古川線37番鉄塔」)。


▲飾磨港加古川線37番鉄塔の下を通過

37番鉄塔のすぐ先には巡視路標識が立っており、西を指して「36」、私が歩いてきた方向(南)を指して「37」と書かれています。

地形図で、飾磨港加古川線37番鉄塔のすぐ北に描かれている西への破線道が巡視路なのかな。


▲巡視路標識

巡視路標識から先は、竹林に挟まれた段々畑跡地です。
途中の木にぶら下がっていたプレートによると、この斜面は「竹林坂」


▲巡視路標識の先で、竹林に挟まれた斜面を登る

大塩山城跡

10:00
竹林坂を登った先で、大塩山城跡の看板が立つ場所に出会いました(地図中「大塩山城跡」)。


▲大塩山城跡近くに残る石積み

兵庫県立考古博物館Webサイトにある「兵庫県遺跡地図」には記載がない城跡です。

戦後すぐに撮影された航空写真を見ると、このあたりは山全体が開墾されて段々畑のようになっていますから、城跡なのか段々畑の跡なのか判別が難しそうですが、石積みはここにしかないため城跡と考えるのが自然なのかな。

でも、大塩山城跡の看板が立つ場所からは北に向かって緩やかながらも登り斜面になっているので、ここを主郭だとするのは不思議な話です(主郭はもっとも高い場所に作られる)。

ここは主郭ではなく城跡の南端で、北の赤山周辺が主郭と考える方が自然なような気がします。赤山の削平は甘いですけど…。


▲大塩山城跡について書かれた看板

10:03
大塩山城跡の看板から緩やかに北へ延びる「花門坂」と呼ばれる上り坂を進むと、「桜見晴らし台」と書かれたプレートのかかる展望所に出会いました(地図中「赤山」)。


▲南を見張らせる桜見晴らし台

10:08
赤山を通過してしばらく進むと、「六本松山」のプレートがかかった小ピークを通過(地図中「六本松山」)。

展望はありません。


▲コの字型にベンチが置かれた六本松山

六本松山のすぐ先には、貸し会議室に置かれているような椅子のある休憩所がありました。

場違いすぎる…。


▲場違いな椅子が置かれた休憩所

路面が岩がちになり、表面に白い砂が浮いたような道に変わりました。
と思ったら、今度は普通の事務椅子応接セットの椅子のようなものが置かれた休憩所を発見。


▲ここも雰囲気がおかしすぎる(中央に事務椅子)

事務椅子が置かれた休憩所の先で、道は尾根の中心から左にずれてなだらかに下っていきます。

しかも、石段のようなものもあって歩きやすい。


▲尾根の中心を外れて牛谷峠へ下る道の様子

10:17
牛谷峠に下りてきました(地図中「牛谷峠」)。

峠道と登山道が交わる十字路で、左(南)は播磨大塩病院方面、右(北)は牛谷、直進は一本松方面です。

もちろんここは直進します。


▲牛谷峠

峠から北へ登り返す序盤はトラロープが張られた急斜面でしたが、その後はなだらか。

牛谷峠から200mほど北西へ進んだところから南に分かれる破線道が地形図には描かれていますが、実際にその道は存在しており、道標では「北浜トンネル南・播磨大塩病院」となっています。

10:26
南への分岐には入らずそのまま北西へ進むと、登山道から10mほど離れた所に景色の良さそうな巨岩がありました(地図中「展望岩」)。

この記事冒頭の写真は、この展望岩から撮影したものです。

今まで北西に進んでいた道は、展望岩で南西に向きを変えて広い谷間を登ることになります。

10:32
突然明るい稜線に出ました(地図中「稜線出合」)。


▲稜線出合の様子(左に行くと一本松、右に行くと亀岩やイタチ山方面)

一本松で昼食を食べる予定にしていたので、ここは左折。
135.5m三角点(四等・点名:北脇)標石を通過すれば、一本松はすぐそこです。


▲道端にぽつんと埋まっている135.5m四等三角点標石(点名:北脇)

一本松(昼食)

10:36
展望の良い一本松展望台に到着(地図中「一本松展望台」)。

当初は山陽姫路駅を08:40に発車する普通車で大塩駅に着く予定にしていました。それだと9時頃に大塩駅に到着しますから、11時過ぎくらいに一本松に着くと予想していたのです。

が、家を出るのが早すぎて一本早い直通特急に乗れてしまったため、昼食には早い時間に到着してしまいました。


▲一本松展望台の様子

ベンチ付テーブルが2台あるほか、平坦なスペースもあるので、大人数でも休憩できそうです。

テーブルの張り紙によると、この場所は火気の使用が禁止されています。


▲一本松展望台は火気厳禁

そんなこともあろうかと思って用意した本日の昼食は、アメリカ軍の戦闘糧食「MREMeal, Ready-to-Eat, Individual)のメニュー番号6「Beef Taco Filling(牛肉のタコス)」。


▲MRE(Beef Taco Filling)のパッケージ

MREは屋外で食べることを前提に作られているため、携帯性やパッケージの耐久性が高く、火器を用意しなくても加熱できるようになっていますし、加熱しなくても食べられます(加熱した方が美味しい)。

火気厳禁ということで、MREに付属するヒーターを使用することにしました。


▲本日はMREに付属する「水を入れると化学反応で発熱するヒーター」で温めた

できあがったタコスは、こんな感じ。
絶景を見ながら食べるタコスは最高です。

電車で来たんだから、ビールでも持ってくればよかった。


▲完成したタコス(このサイズのを2本作れる)

11:26
ちょうど食べ終わったタイミングで団体さんが来られました。

今までこの展望地を独り占めしていたので、団体さんに場所を譲るために素早く片付けをして一本松展望台を出発。

早く到着していてよかった。

11:29
稜線出合を通過したら、すぐ先に「岩上展望台」と書かれた道標を発見。
登山道から20mも離れていないところに、展望の良い岩場がありました(地図中「岩上展望台」)。

登山道に戻ると、今度は「奇岩亀」と書かれた道標を発見。
登山道から50mほど西へ下ったところに子亀岩があり、さらにその先に丸秘展望台なる場所(展望が楽しめる小さな岩場)がありました(地図中「子亀岩」)。


▲子亀岩

登山道へ戻り、北を目指します。

亀岩

11:36
亀岩に到着(地図中「亀岩」)。
展望の良い大きな岩です。


▲亀岩

なぜ「亀岩」と呼ばれているかというと、麓から見たら巨大な亀のような形をしているから。

2017年5月にドローンで撮影した亀岩の画像があるので、紹介します。


▲右を向いた巨大な亀に見える(2017年5月16日ドローンで撮影)

亀岩からは、丸太階段の急斜面を下りました。


▲亀岩から下って来た急な階段道(振り返って撮影)

11:41
下りきった鞍部はY字路になっており、左へ進むと北脇自治会館、右へ進むとイタチ山大谷峠あかりの家方面です(地図中「北脇・イタチ山分岐」)。

今回は右へ。


▲鞍部のY字路は右へ進む

「コナラの森」と名付けられたちょっとした広場を抜けると、すぐにイタチ山です。

11:44
イタチ山を通過(地図中「イタチ山」)。
僅かに北方面の展望を楽しめる程度です。


▲イタチ山

イタチ山の唯一の見どころは、「連理の枝」と呼ばれる枝かな。
2本の枝が繋がっているので、縁起が良いのだとか。


▲連理の枝


▲連理の枝について

イタチ山から先は、広い削平地が1mほどの段差で階段状に並んだ稜線を登っていくことになります。

南の方にあった段々畑は一つ一つの削平地が狭かったですが、この付近は削平地が大きいです。


▲イタチ山の西は広い削平地が階段状に並んでいる

イタチ山の北西にある小ピークから破線道が北へ延びていますが、現地で見ても道らしきものはありません。今回も北へ下りるのは無理なのか…。

11:52
大谷峠に到着(地図中「大谷峠」)。
ここには前方後円墳へ案内する目立つ道標が立っていました。


▲大谷峠の様子

峠道は南方向だけがハッキリしており、そちらへ下ると「あかりの家」に下山できます。

北はうっすらと道があるような無いような。ひょっとしたらここから北へ下りられるかも知れません。

とりあえず、本日の目的の一つである古墳を見に行くことにしました。

古墳へ案内する道標は10mおき位に立っていて、一つ一つにテレビ番組の煽りテロップのような文言が書かれており、どんどん気分が盛り上がっていきます。


▲古墳への道標(一つ一つに異なる煽り文句が書かれている)

古墳への道は前述の通り道標だらけなうえ、道を外さないようにするためのトラロープが張られており、迷う心配は全くありません。

古墳

11:55
大谷峠から3分で前方後円墳に到着(地図中「古墳」)。


▲横から見た前方後円墳(左は前方部、右が後円部)

下の立体図を見ていただくと、後円部から南西に向けて前方部が延びている形状がお分かりいただけると思います。


▲古墳周辺の地形(50cmメッシュ)(出典:この図は、次の著作物を利用しています。 [兵庫県CS立体図]、[兵庫県] 「古墳」の文字と矢印は当ブログ管理人が書き加えたもの)

立体図を見ると、古墳の周辺は削平地が広いこともよく分かります。

下山

12:01
大谷峠に戻ってきました(地図中「大谷峠」)。
峠道がうっすら見えるような気がするので、そちらへ進んでみることに。


▲大谷峠から北へ斜面を下った

すると、かすかな踏み跡があって赤テープが巻かれた木もあります。

場所によっては明確な峠道の形が見える場所もありましたが、大半は雑木薮の中の踏み跡です。


▲この画像の場所なら道がなんとなく見える(矢印が示しているのは赤テープ)

下っていくうちに黄色や青のテープが出てきました。

下りはじめに赤テープがあったので「赤テープを辿れば破線道を辿れるのかな?」と思って赤テープを信じてみましたが、竹林の中で赤テープは消滅


▲赤テープに従うと尾根の中心を外れて竹林に入ってしまう

尾根の中心を歩こうと思うと、青テープが目に留まりました。
青テープが信用できそうなので、それに従って雑木薮を下っていきました。

雑木薮と言っても、鉈や剪定鋏が無くてもスイスイ歩ける低密度なものです。

踏み倒すとツルツル滑ってまともに歩くことすら難しい笹薮や、弾力で押し返されるようなシダ薮に慣れ親しんだ方にとっては、薮とは言えないと思います。

一方、道や道標のある山しか歩かない方にとっては、立派な薮に見えることでしょう。
初心者の方には今回のルートをお勧めしません。

12:12
新加古川連絡線41番鉄塔を囲むフェンスに突き当たりました(地図中「新加古川連絡線41番鉄塔」)。

フェンスの周囲を時計回りに進むと、道路に出られます。


▲送電塔を囲むフェンスを時計回りに回り込む

送電塔を囲むフェンスの周囲を進むと、福祉施設と竹林の間に出ます。
そのまま草だらけの細い道を進むと、姫路バイパスの側道近くに出てきました。


▲ここに出て来た

雑木薮の中を歩いたせいで全身ゴミだらけになったので、駅へ向かう前に服に着いた植物の破片や、体やバックパックの上を這いまわっている小さな芋虫を取り除き、JRひめじ別所駅へ向かいました。

姫路バイパスの下をくぐり、別所大橋天川を渡って新幹線の高架下をくぐったら、信号のある交差点(名前は無い)を東へ渡ります。

交差点を渡って左(北)へ進むと、すぐ右に高さ制限のゲートが見えます。
そのゲートのある道へ入れば、JR在来線の線路を地下道でくぐってひめじ別所駅へ行けます


▲JRの線路をくぐるための地下道へ続く道


▲線路の下をくぐる道の様子

これがひめじ別所駅へ行くための最短ルートだと思います。

12:32
ひめじ別所駅に到着(地図中「ひめじ別所駅」)。

12:35
網干行の普通電車がひめじ別所駅を発車。

12:43
姫路駅に到着。運賃は¥200です。

交通アクセス

  • 山塊を縦走する場合は、鉄道利用が便利です。周辺には適当な駐車場所が無いため、自家用車の利用はお勧めできません。
  • 日笠山公園内に車を置けますが、その場合は縦走後に日笠山公園まで戻ってこなければいけません。同じルートの往復、あるいは下山後に日笠山公園まで戻って来るのが苦にならない場合は、自家用車でも問題ないかも知れません。麓から日笠山公園への道は、すれ違いができない1車線幅の狭い道路です。運転にはご注意を。

参考情報

  • 一本松展望台は、火気の使用が禁止されています。
  • イノシシが活動している痕跡がありました。
  • 今回紹介したルート沿いには、コンビニはありません。出発前に駅などで飲食物を調達する必要があります。
  • お手洗いは、大塩駅、日笠山公園、ひめじ別所駅にあります。駅のお手洗いは比較的清潔ですが、日笠山公園のは「昔の公衆トイレ」という雰囲気です。


▲日笠山公園の公衆トイレ