播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。2019年5月、Yahoo!ブログから引っ越してきました。

自分で簡単に坊主頭にできる:Panasonicのボウズカッター

ボウズカッターについて

自分で簡単に丸刈りができるバリカンです。

本体は完全防水なので、散髪後に本体や刃についた毛クズを洗い流せますし、髪が濡れた状態でも散髪できます。

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▲ボウズカッターのパッケージ

製品名: ボウズカッター ER-GS60
メーカー: パナソニック株式会社(日本)
寸法: 高さ17.6×幅4.8×奥行4.1cm
重量: 約140g(アタッチメント含まず)
電源: 充電式(ニッケル水素電池 700mAh)
充電時間: 約12時間
消費電力: 約0.5W(AC100V充電時)
動作時間: フル充電で約40分
生産国: 中国
定価: ¥8,208(メーカーサイトでの直販価格)
購入価格: ¥7,835(税込)
購入先: ケーズデンキ姫路東店

メーカー公式の紹介動画がYoutubeにありますので、転載します。


パナソニック ボウズカッター ER-GS60 使い方

ボウズカッターを購入した経緯

髪が薄くなったのと毎朝の髪のセットが面倒になったのとで、いつの頃からか私は頭を丸刈りにしています。

丸刈りは髪が少しでも伸びると見た目の変化が大きいので、こまめに散髪屋に行っていました。ただ、その散髪の費用がバカになりません。

散髪屋さんに相談したら「自分で簡単に丸刈りにできるよ。最近は良いバリカン売ってるし。」と言われ、2012年頃にPanasonicの「メンズヘアーカッター」なるものを購入。

dfm92431.hatenablog.jp

最初の内こそ刈り残しがあったりしましたが、慣れてくると短い時間で綺麗な丸刈りに仕上げられるようになり、毎週末にメンズヘアーカッターで散髪してきました。

ところが、愛用していたメンズヘアーカッターのバッテリーがついに寿命を迎えてしまい、満充電でも1回の散髪を辛うじてこなせる程度の時間しか動かないという状態。
途中でバッテリーが切れて、ACアダプターをつないで散髪を継続しないといけないことも。

これは買い換えるしかないので後継機を探し、購入したのが今回紹介するボウズカッターです。

ボウズカッターのパッケージ内容

パッケージ内容は、以下の通りです。

  • ボウズカッター本体
  • 刈り高さアタッチメント
  • 1mmアタッチメント
  • ACアダプター
  • 掃除用ブラシ
  • 専用オイル

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▲ボウズカッターのパッケージ内容

ボウズカッターの使い方

充電するには

ボウズカッターには専用のスタンド型のACアダプターが付属しており、コンセントに接続したスタンドに本体を立てるだけで充電が出来るようになっています。

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▲ACアダプターに本体をセットした様子

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▲本体とACアダプターにある充電用の接点

通常の充電時間は12時間ですが、購入後初めて使う場合や、長期間使わなかった場合は、20時間以上充電する必要があります。

充電表示ランプは、満充電になっても消灯しません。

単に「通電していますよ」というだけのランプなので、充電した時間を自分で計り、適当な時間が経過したらコンセントを抜く必要があります。

私の場合は散髪をする前日の夜に充電を開始し、翌日(散髪当日)の朝にコンセントを抜いています。

髪の長さを調整するには

ボウズカッターには、刃と頭皮の間の距離を調整するための「刈り高さアタッチメント」が備わっているので、髪の長さを2mm~10mmにしたい場合、まずはこのアタッチメントの位置を調整します。

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▲ボウズカッター ER-GS60本体(刈り高さアタッチメント装着済)

刈り高さアタッチメントで選べる髪の長さは2mm、3mm、4mm、5mm、6mm、7mm、8mm、9mm、10mmの9種類。(1mmにしたい場合は、1mmアタッチメントを装着する。)

刈り高さアタッチメントの仕組みは秀逸で、目的の髪の長さに正確にセットでき、使用中にアタッチメントが動いてしまうこともありません。

刈り高さアタッチメントの調整は、調整用の部品を上下と左右の2方向に動かすことで行います。

刈り高さアタッチメントの側面には3つの目盛りが描かれています。
この目盛りは3mm単位でアタッチメントの位置を調整するためのもので、一番下の目盛りに合わせると「2~4mm」、中央だと「5~7mm」、一番上に合わせると「8~10mm」を選択出来るようになります。

まずはこの3mm単位の調整を行って下さい。

刈り高さアタッチメントの正面にはスライダーがあり、3mm単位の調整後、これを左右に動かして1mm単位で毛の長さを選びます。

文章だと分かりづらいので、画像にしてみました。

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▲髪の長さを調整する仕組み(上の段の画像にある目盛りで3mm単位に調整し、下の段の画像にあるスライダーを左右に動かして1mm単位の調整を行う)

私が以前使っていた「メンズヘアーカッター」は髪の長さをダイヤルで調整していたのですが、使っている内に部品が摩耗したのか、ダイヤルの数値を合わせるためのマークと数字がぴったり揃わないばかりか、アタッチメントがグラグラ動いてしまうという状態でした。

あれに比べると、ボウズカッターの調整機構はしっかりしています。

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▲以前使っていたメンズヘアーカッターの調整機構(ダイヤルの使い勝手は今ひとつ)

前のメンズヘアカッターはダイヤルを3mmにして使っていたので、初めてボウズカッターを使うときはそれに合わせてアタッチメントを「3mm」にセット。

しかし、使ってみるとほとんど髪が刈れていないことに驚き、「2mm」にセットしなおしました。それでも、従来のメンズヘアーカッターを「3mm」にセットして使っていた時よりも毛クズが短いという有様。

つまり、私の7年モノのメンズヘアーカッターは、「3mm」に合わせていても1mm~2mm程度に髪を刈っていたということです。

ボウズカッターの調整機構はしっかりしているので、長く使ってもこんな事になる心配はなさそう。

結局、今までの髪型(?)を維持するためには髪の長さを1mmにする必要があると判明したので、私は1mmアタッチメントを装着して使っています。

せっかくしっかりした調整機構が付いているのに、もったいない。

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▲1mmアタッチメントを取り付けたボウズカッター

散髪のしかた

刈り残しが出ないように、周囲から頭頂部に向かって何度も、色んな方向からボウズカッターを動かすことに気をつければ、綺麗な坊主頭に仕上げられます。

ボウズカッターは、髪が乾いた状態でも、シャンプー後の髪が濡れた状態でもどちらでも散髪が可能です。

私の場合はシャンプー前にしか散髪しませんが、夏場は汗で頭が濡れていることもあるので、髪が濡れていても散髪できるのは便利(従来のメンズヘアーカッターは、髪が濡れた状態での利用はNG)。

毛クズの洗い方

スイッチを入れたまま、入水口からシャワーや水道で水を流し込み、数十秒後、毛クズをあらかた洗い流せたらスイッチを切ります。

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▲入水口

その後ボウズカッターを軽く振って水気を飛ばし、アタッチメントと刃を取り外して自然乾燥させれば、洗浄は終わり。

どんなに流水で洗っても毛クズは残るので、乾いた後に付属のブラシで乗り除いてください。

最後は、乾いた刃に付属の専用オイルを何滴か垂らしてから組み立て、スタンドに立てかけて収納。

我が家の場合は、洗面台の鏡の裏にある収納スペースに入れています。

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▲洗面台の鏡の裏にある収納スペースで充電している様子(スタンドの右にあるボトルは、別売の純正オイル)

最後に

ボウズカッターは散髪屋に数回行く金額で買えて、何年も使えるわけですから、散髪屋に行くことを思えば格安です。

実際、私が従来使っていたメンズヘアーカッターは2012年頃から7年ほど使えました。

散髪屋に行く時間的な余裕がなくても、家で簡単に散髪できるのも利点。
私はいつも休日に浴室で散髪して、散髪終了後に全身を洗い、浴室掃除もしています。

私の職場には坊主頭の人が多いですが、皆さんこの様な製品を購入して自分で散髪をしているようです。

これから坊主にしようという方や、すでに坊主頭で良いバリカンを探しているという方にはお勧めです。