播磨の山々

兵庫県姫路市周辺の山歩きと山道具の紹介をしています。2019年5月、Yahoo!ブログから引っ越してきました。

兵庫県姫路市の太陽公園

今日は姫路市の太陽公園を見物してきました。
姫路市打越の小さな山の上に、ドイツのノイシュバンシュタイン城をモデルにしたお城が建っている、非常に目立った施設です。
 
太陽公園は2つのエリアに分かれており、山の上にあるお城は「城のエリア」に過ぎず、元々太陽公園として営業していた施設は、「石のエリア」と呼ばれています。この2つのエリアをあわせたものが太陽公園。
 
姫路市街から夢前川沿いの県道411号線を北上し、ファミリーマートのある「打越(うちこし)」交差点を左折。
左前にお城が見えますが、道路は城から遠ざかっていくように見えます。そのまま道なりに走り、左手側から道路(一時停止有り)が合流するところに、「太陽公園」と書かれた小さな道標があるので、それに従って左折し、南下します。そして、石のエリア入場口がある丁字路を右折すると、まもなく左手側に駐車場(第1駐車場)が見えるので、そこに駐車。
 

▲第1駐車場の場所 詳しい地図で見る
 

▲第1駐車場
 
入場料は大人一人¥1,300です。
券売所でチケットを購入したら、左側にある大きな建物(ウェルカムハウス「スワン」)の陰にあるモノレール乗り場へ向かいます。
 

▲モノレール乗り場の場所
 
モノレールのダイヤは、時間帯にもよりますが、おおむね20分に1本です。
 

▲モノレールからの風景(先頭で前向きに撮影)
 

太陽公園「城のエリア」のモノレールからの眺め (ガラスに私が映り込んでいたので、一部モザイクをかけています)
2両編成の小型モノレールに乗ること数分で、山の上のお城「白鳥城」に到着。
モノレールを降り、坂道を少し登ると、お城の2階へ入ります。
 

▲お城の入り口
 
そこから階段で4階へ。
2階と3階は特に何もなく、階段を登るだけ。
 
4階から6階までは、トリックアート展の会場になっていました。
 
壁や床に書かれただけの絵が、写真にすると立体的に見えます。
たとえば、下の彫刻。実際は四角い柱の表面に描かれた絵ですが、特定の角度から写真に撮ると、立体の彫刻のように見えます。
 

▲トリックアートの一例
 
肉眼ではただのゆがんだ絵ですから、カメラを用意し、撮影対象になるモデルを連れて行かないと面白くありません。
 

▲トリックアートの一例(本物の段差は、私の連れが立っている段だけ。他は壁と床に描かれた平面の絵です)
 
7階では、2億円分の札束と3億円分の札束の重さを体験できるコーナーがありました。
 

▲札束の重さを体験できるコーナー
 
7階からはエレベーターで3階へ降り、世界の民族衣装や人形の展示を見てお城の中庭(3階)へ出ます。
そこから階段で2階にあるゲートへ戻り、モノレール乗り場へ。

運良く発車2分前にモノレールに到着。
 

▲荘厳な白鳥城を後にする
 
モノレールで地上へ戻ったら、ウェルカムハウス内を通って入場口へ戻り、そこからいったん外へ出て石のエリアへ向かいます。
 
石のエリアこそ、太陽公園を有名にした、独特の雰囲気を持つ公園です。
そこには、万里の長城や天安門広場、世界中の各種石像のレプリカが展示されています。
 
城のエリアを出たら、東洋大姫路の野球部グラウンドに向かって右へ車道を歩きます。
丁字路に突き当たりますが、その左側にあるのが石のエリア入場口。
 

▲石のエリア入場口
 
チケットを渡して中へ入ると、最初に出会うのはパリの凱旋門っぽいもの。
 

▲凱旋門
 
その先には、世界中の石像のレプリカが道沿いに並び、さらに進むと、道ばたに並んだ石貨に出会います。
 

▲何ともいえない不思議な雰囲気
 
その先で左手に見える大きな建物は、私が個人的に楽しみにしていた兵馬俑のようなもの。
 

▲兵馬俑
 
夕方に来たので室内が暗く、ほとんど見えませんでした。残念。照明設備がないのかな。
 
万里の長城のようなものを通った先には池があり、その向こうにも怪しげな空間が広がっています。
 

▲池の向こうに広がる不思議な世界(夕方だったので暗い)
 
さらに奥には天安門広場のようなものもありましたが、時間がなかったのでそれ以上は見ず、帰路に就きました。
 

▲天安門広場
 
インターネットで太陽公園について検索すると情報がたくさん出てきますので、興味のある方は十分に下調べをしてから行ってみてください。
 
注意点を2つ。
見学には、予想以上に時間がかかります。時間にゆとりを持ってスケジュールを組むことをおすすめします。
また、石のエリアをすべて回ると、数キロの距離を歩くことになります。歩きやすい服装を選んでください。